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すっかり秋めいて、白河はそろそろストーブの恋しい季節になりました。皆さまの地域は、いかがでしょうか?
GW明けから対面講義等を開始している弘前のHG大学ですが、後期もさまざまに配慮しながら対面講義が始まりました。隔年開講のキリスト教音楽の講義は前回から初めてオルガン実技にしました。今年度も同様ですが、登録者も少なめでしたのでコロナ禍の本年はちょうど良かったかもしれません。前回は履修者が20名を超えて、水曜日と木曜日の空いている時間はひたすらレッスンをしていました! 今回は余裕があるので(それでも講義時間外にサービスレッスン?は必須ですが)、1人30分〜1時間は見てあげられるかもしれません。新しい学生さんとの出会いも楽しみです。

前回は2日間目一杯レッスンをして、自分で企画して始めた内容とはいえ流石に「ここまでしなくても・・」と思わずぽろっと弱音を吐いたことも。その時は連れ合いに「できるうちは何でもやってみればいい!」と言われましたが、まさかたった2年後にコロナで世界中が大変な状況になるとは夢にも思わず。国内でもまだ15%ほどしか大学の対面講義は始まっていません。ローカルの小規模大学ならではの奇跡ですね! 今年の前期も、学生に混ざってY先生の韓国語の講義を受講しました。またいずれ韓国へ再訪できる日を夢見つつ。
所属教会も小さいので、一度も礼拝も休まず継続している奇跡(聖餐式はしばらくお休み。説教のみツイキャス配信中)。恵まれている小さなコミュニティの幸を味わう年にもなりました。

既にBlogでもご報告しました通り、夏には東北教区の礼拝と音楽研修会をcompact hybrid開催いたしました。初めての試みで大変苦労も多かったのですが、今後の新たな可能性も確実につかみ取り、終えて2週間後には「ぐーたらオルガニストpresents奏楽者のためのオンラインすたーじゅ」構想がむくむくと湧き出て(笑)、全国各地のぐーたらずご協力の元に来週末にはオンラインセミナー第1回目を開催予定です。オンタイムではご参加が難しい方も多いと思いますので、全てオンデマンド対応です。昨日は川越聡子さんの講座PR動画を作成しました。とても親しい歳下の友人で師匠のオルガニストです♪ 末次かおりさん作成ご自身講座の動画はこちらです。

よいセミナーを提供するには、こちらも良いセミナーで学んで勉強しなければ!と、複数のセミナーも受講しています。古楽の演奏家・花井哲朗先生のグレゴリオ聖歌のレクチャー、木田みな子先生のユビラーテの会レクチャー(藤原一弘先生素晴らしい!)、早稲田奉仕園は山口里子さんによる聖書研究会、神戸のぐーたらオルガニスト三浦優子さん主宰の六甲グレゴリオ聖歌に親しむ会金澤正剛先生のレクチャーもぜひ受講したいです!
東京近郊にはしばらく行けない代わりに、在宅でオンライン受講は大変ありがたく嬉しいのですが、上手に予定を組んで消化しないとオンデマンドでも溜まっていきますね・・気をつけなくては。9月に軽井沢追分教会で奏楽を担当させていただいた時は、賛美歌学会の記念講演会と学生YMCA東北地区の会合が開催されて、どちらもどうしても外せない内容でしたからオルガン練習と並行してオンラインで参加しました。

しばらくはぐーすた事務局モードに徹しますが、わたしが担当した方が良いテーマがありましたら喜んでいたします。複数の講習会でも、いつも講師も事務局も受講生も、必要に応じて七変化です(笑)。
白河教会も、毎年恒例のクリスマスコンサートを企画準備中です。感染症対策は最大限講じつつ、それでも音楽や文化の営みを継続できますように。各地の平和と安全をいつも祈っています。

真希版ぐーすた動画も完成です! フランス・トゥールーズのオルガンの演奏もご覧いただけます。
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酷暑&猛暑お見舞い申し上げます。白河も珍しく夜通しエアコン稼働の日が数日続きましたが、今日は急に涼しくなりました。雨も時折降るので、暑さに弱っていた庭の花たちも嬉しそうです。

8/20(木)には仙台東一番丁教会を会場に、第39回日本キリスト教団東北教区礼拝と音楽研修会が半日開催されました。本年は実技レッスンはお休みで、レクチャー2コマと現地のみ事前予約制で賛美コンサートも開催しました。オンライン聴講72名を含めまして、現地講師とスタッフ12名、受講者17名、コンサート事前申し込み11名、研修会後のオンライン聴講10名を含めますと、現在までに総勢122名のご参加をいただきましたこと、驚きと感謝を持ってご報告いたします。末尾に、オンライン事後配信ご案内もコピペしておきますね。

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昨日は盛岡の奏楽者さんからご連絡をいただきました。毎夏は仙台か東京の講習会で再会したり初めてお会いして親交を深めていましたので、仙台以外ではお会いできないのは寂しいことですね。お互いに近況を報告しあったりするのも、ささやかでも慰められます。
わたしも数年レッスンさせていただいた80代の奏楽者Kさんが、奏楽50年を記念して(?)現役からは退かれるとのご報告でした。地方の教会はいずれも奏楽者が不足していますので(普段はわたしも毎週一人で担当しています)、随分と頑張られたり時にはご負担もあったことでしょう。とてもお元気な方で、東京の講習会にも何度かいらしてくださいました! 

50年はすごいなぁと我が身を振り返ってみると、あれ?あと数年で40年!? 小学校高学年から弾いていた記憶があるので、きっとそう。仙台の母にLineで確認したら、なんと父は週報の縮小コピーをいくつか保存していて、おそらくわたしが最初に公同礼拝で奏楽したと思われる記録が残っていてすぐに返信をくれました!
1982年7月25日だそうで、記憶とほぼ一緒です。小学校6年生頃かな? その前から教会学校では弾いていましたが、ローカルの小さな教会であまり弾ける人もいなくて、母と交代でほぼ隔週でリードオルガンを弾いていたことを懐かしく思い出します。いまだに両親が年相応に弱くなりつつも穏やかに元気でstay home生活を続けていられること、わたしの思い出や記憶を留めてくれていることは何てありがたいのだろう・・と思わず涙ぐんでしまいました。

超アナログで美しい週報、父の手書きです。
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8月は半年ぶりの山形D学園訪問やレッスン、仙台の研修会事務局とレクチャー、コンサート準備に明け暮れましたが、9月は例年よりは出かける仕事も少ないので、大学再開までは少し余裕があリます。暑さも落ち着いてきたら、また庭仕事にも精を出したいです。

先週はドライヴがてら福島市郊外の吾妻小富士を訪ねて、風も気持ち良くてついついハイキングしてしまい、すっかり日焼けしてしまった真希でした。

+++++++++++
東北教区礼拝と音楽研修会 オンライン事後配信のお知らせ

レクチャー2コマは、9/5(日)まで公開の有料事後配信お申し込みを受け付けます。
オンライン聴講費は、2000円になります。PaypayかPaypal(竹佐古アカウント)、またはゆうちょ口座(会計高橋みどりさん)へのお振込みをお願いいたします。振り込み先は、お申し込み後にお知らせいたします。

動画編集とアップロードにたくさんの時間と労力を割いてご奉仕いただきました仙台青葉荘教会の三輪さんには、心から感謝しております。zoomの有料アカウントは、日本YMCA同盟よりお借りしました。
初めての体験と不慣れなことも多くて、一部お聞き苦しい部分もあるかと思いますが、どうぞご了承くださいませ。

レクチャー1 荒瀬牧彦先生 カンバーランド教会牧師
「礼拝は中心」―― 礼拝のリタージーと教会の神学

レクチャー2
1、寺田晶子さん 福島・原町教会オルガニスト
「ピアノが弾けるそうなので奏楽者になってください」

2、加藤晶子さん 仙台基督教会(聖公会)オルガニスト
電子オルガン、リードオルガンでの讃美、楽器の構造を知ろう

3、竹佐古真希 福島・白河教会オルガニスト
ざっくり学ぶオルガン音楽の歴史、奏楽者の心得

最初にご案内でお知らせをしています通り、今回の研修会は限られたスキルと予算で何とか終了をいたしました。
動画アドレスはシェアなさることなく、ご自身でお楽しみいただけますよう重ねてお願いいたします。

なお別件ですが、ぐーたらオルガニスト有志によります「奏楽者のためのオンライン連続セミナー」も準備中です。本企画となりましたら、また改めてご案内いたしますね。
では、どうぞよろしくお願いいたします。酷暑の中、それぞれの場にあって健康と日々の生活が守られますように⭐️
夏の名残の薔薇の美しい白河より

追記:オンラインセミナー受講者募集中です!!
http://opera-diary.cocolog-nifty.com/jaime_beaucoup_leglise/2020/09/post-ae4903.html
2020.08.03 2週間のstay home
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こんな素晴らしいお庭にも憧れます♬(米沢近郊や軽井沢にて)

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梅雨が長引き、大雨の被害に遭われました地域の皆さまには、心からお見舞いを申し上げます。全国各地に友人や知人がおりますので、どこの地域で災害が起きましても本当に心配です(涙)。
山形の基督教独立学園のオルガンレッスンへ伺うようになって、何とこの秋で18年目に突入します! 全寮制なので、さすがにずっとレッスンも見送りで延期でしたが何度か学校とも連絡を取り合って今週末に再訪します。学生たちも5月に2週間の学内隔離生活を行なっての再開だったそうで、どれだけご苦労があったことでしょう。職員への感染症対策の規定も厳しいので、学園再訪前は本人と家族が感染者のいない地域に2週間滞在していること、感染者のいらっしゃる地域の方々とも接触のないことが条件になっています。連れ合いにも協力してもらいました。

青森の非常勤先の大学はGW明けから対面講義が再開しています。小規模大学で感染者の少ない地域なので実現可能だったのでしょう。大学礼拝は学部毎に行い、3学部3週でようやく一巡りでしたが、それでも実際に礼拝堂に集ってオルガンの音色にも耳を傾けられたことは全国的に見てもどんなにか恵まれていたことでしょうね♪

せっかくの2週間のstay home、ちょうどよく教会員のご親族で隣村のAさんご兄弟が牧師館庭や教会庭の整備を行ってくださいました! 2016年に行われた原発事故後の敷地内除染作業以来(!)すっきりした庭の様子に、にわかに改造計画が芽生えて予算と相談しつつワンオペでちまちまと作業をしています。
2016年は昨春から看護師になられたMくんが白河居住中で、彼が防草シートも敷いてくれたのですが、敷いてあっても次第に生えてくるたくましい雑草たち! 特に敷いたタイルのすき間から生えてくる草もずっと気になるし、小笹も多いので取りにくいのでした。少し前には八重桜が育ちすぎて、ついにはCS放送の受信にまで影響が出ちゃいました。

せっかくなので梅雨で涼しくて暑くなる前に、決行。雑草を全部取って防草シートを敷き、庭用タイルを敷き直す作業を始めました。庭用の石も10袋買ったのですが、何しろ家がもう1軒立ちそうなぐらい広いので(!)全然足りない。梅雨の雨を利用して、水で固まる土にも挑戦。まずまずの仕上がりでした。
面白いのは保護犬のしのは何でも興味があって、わたしがする作業にいちいち手(前足)を出してきたり、わたしが土をかいていると犬まで真似をするのです! とても可愛いけれどちょっとウザい?しのでした。
庭用仕事は夏場は蚊が出るので大変ですが、作業自体は好きになりました。特に今回のような庭の基礎的なことを徹底的にすることはあまりなかったので、とても教えられます。きっと、音楽でもそうですよね。基礎やベーシックなことをどれだけ丁寧にするかによって、その上に積み上げたり植えていくものもより美しい花や芽を咲かせるのでしょうね。地味な作業ほど、とても大切で愛しいですね♪

小委員会委員長をしています東北教区の礼拝と音楽研修会、ぎりぎりまで開催の内容を検討してしていましたが、本年はコンパクト縮小版でオンラインとオフラインのhybrid開催を予定しています。初めての試みですが、世界のどこにいても参加できるというメリットもありますし、子育てや介護で時間の自由になられない方もご参加できるきっかけになりますように。コロナ禍で大変な年ですが、ささやかでも希望を持って歩んでいけますように。
ご案内はこちらからどうぞ!

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5月末には、オンラインレッスンやリハーサル用にPC専用ソフトのNetduetto(YAMAHA)初体験! 音声のみで映像はなしです。思ったよりも設定や音声が出るまで大変でした・・。ノートPCは中古ですごくよいものではないし、そもそもマニュアルとは微妙に違っていたり。😵 
本来はゲーム用だという(!)アプリのDiscordも試して、こちらはまぁまぁよかったです。多分わたしのPC音源がそれほど良くないので、充分な音色ではなかったのですが。

今回も南相馬の晶子さんとsessionしていただきました。最後の音声バランステストは、師匠で友人の聡子さんに聴いていただいて。お二人ともいつもありがとうございます♪
やっぱりnet on-line共演は難しいけれど、事前リハーサルならこれでも充分です。曲の雰囲気や感触はつかめます。
そしてぐーたらオルガニスト福島支部?の談合で、特にリードオルガンに関するローカルの教会オルガニストへのアプローチと課題が見えてきました。いずれ実現できるとよいのですが。Blog画像は2度のオンラインリハーサルを終えて、6月に久しぶりに須賀川教会でお会いして密を避けた動画撮影♪

事前に動画を録画したり動画のLive配信とはまた異なり、オンライン双方向で高音質の音楽配信はとても難しいようですね。わたしは生楽器を演奏することのみに長けている1演奏家ですが、遅ればせながら色々調べているうちに、デジタル配信にはデジタル音源が良いのかもしれないと思うようになりました。
電子オルガン用のHauptwerk(日本語関連サイトはこちらKorg module proなどを導入して電子楽器で演奏して録音した音楽データを配信すれば、双方向の場合でも良い音質が確保できるのかもしれません。生の演奏の配信は一方向で、双方向はデジタルで・・なのかなぁという感触です。
とりあえずiPhoneやiPad Proでも利用可能なコルグの有料アプリを購入してみました。
MIDIパーツも全く持っていなかったので、色々調べてネットで注文しました(地元の家電量販店に電話しましたが、ありませんでした)。iPad Proのみの鍵盤で演奏と録音テストは完了。あとは必要なmidiケーブルの到着を待つのみ。自分の電子オルガンやほかのキーボードで試せるでしょう。

以前からハウプトヴェルクの存在はSNSのmixi経由で(!)知ってはいましたが、電子オルガンを持っていれば特に使う必要がないのでこれまであまり関心もありませんでした。オルガニストは電子楽器の音色よりは、やはり生の楽器やタッチに関心があります。
でもiPad用の有料アプリを入れてみて、まだ楽器にはつなげていませんが少しわかりかけてきました。
いざハウプトヴェルクを買うと現在は月に10$で迷いますが、手鍵盤のKORGのみ試して物足りなければ検討します。
こちらのBlog記事も参考になります。

それにしても、クラシックを専門に勉強していると電子楽器やmidiには疎いことをつくづく実感しました。
生の演奏や生の音色に勝るものはありません。しかしまだしばらく続くであろうコロナ禍の影響で、オンライン配信や取り組みも継続するでしょう。にわかに電子音源も勉強中なのでした。

生徒さんからの情報を付記しておきます。
もしかして、zoomのみでon-line lessonができる日や、オンライン礼拝で電子オルガン音源を直接鳴らせる日も近い!?
「まず、パソコンに Hauptwerkをインストールし、音が出るように設定します。さらに、audio outputをふさわしいものに設定します。ここらへんは、実際にやってみるのが一番です。
ズームの方は、さまざまなコントロールを外した上で、画面の共有をします。その際、コンピューターサウンドを共有するに必ずチェックをします。これで、ズームはパソコンが生成したそのままの音を伝えてくれます。話し声も大丈夫です。
この事がわかったのは、昨日のことでした。実は、これでオンラインレッスンがかなり快適にできそうだとふんでいます。」
... 続きを読む
2020.05.08 On-line lesson
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山形のNさんから初めてメールをいただいたのは、今年1月初めでした。まだまだ通常モードで大移動の時期、翌日には矢吹教会でのNew Year Concertを控えていました。「オルガンを学ぶのが夢です!」というとても熱心なほぼ同世代の方でした。
とんとん拍子に話が進み、山形からは遠いのですが、まずは白河近隣の須賀川教会をお借りしてレッスン開始。本来は仙台でのレッスンがベターでいくつか教会へ問い合わせをして、お返事もいただいたのですが、2月から瞬く間にコロナウィルス騒動突入! 再度須賀川教会でレッスンをして後は、残念ながらそのまま見送り。

時々質問メール等もいただくので、「可能であれば、on-lineレッスンも検討しますよ」とお伝えしてしばらくしてから実現しました。
ただ思っていた以上によりよい音でオルガンの音色を配信&視聴することに苦労しました。レッスン前にテストをしたのですが一度ではとても終わらず、合計3回もテスト! 4度目の正直のレッスンはおおむね成功で、比較的よい音質で聴くことができました♪

テレワークやWeb会議でon-lineのやり取りは一気に増えています。さまざまな無料ツールもありますが、あまり手を加えずによい音響配信ができるものは多くありませんでした。
Skype、LINEのビデオ通話、Facebookのmessenger video通話、zoomも試しましたが、正直に言いましてどれも謝礼をいただいてレッスンをする音質ではなかったのです。FaceTimeは割と音質がよいらしいとお聞きしましたが、生徒さんはAndroidで使用叶わず。ちなみに連れ合いとFaceTimeで試したけれど、期待したほどではなかった。

次に試したのは、動画のLive配信です。フランス・トゥールーズのギダリニさんお葬儀はYouTube Live配信されて日本のわたしたちも参加できましたが(感謝)、そちらを思い出して。音質はとてもよかったですが、時々固まってしまうこともありあと一歩。
YouTubeに演奏動画をupしていただき、それを観てコメントを付けるというのもbetterだと思います。1度試して、音質はとてもよいです。

3回目のトライはNさんからのアイデアで、LINE Live。別にアプリを入れなければいけませんが、かなりよい音質でした! ただLive配信というのは基本的には一方的で双方向のやり取りはあまりできません。「コラボに参加」という設定とボタンもありますがAndroidとiPhoneではできませんでした。
ですからLINE Liveで演奏をしてもらいながら、具体的なadviceやlessonはzoomでやり取り。ただし演奏中はzoomの音声をミュートにします。そうでないとzoomのあまりよくない音声がそのまま入ってしまいます。スマートフォン、タブレット、カメラとマイク付きPCのいずれか2台使用で可能です。

LINE Liveの制約もありまして、おそらく無料版だからでしょうが、1時間で終了です。それ以上続けるには新たに始めないといけません。セキュリティや公開範囲レベルへの対応と配慮も必要です。意図せずに全公開でほかの人も視聴可能にならないように、設定が要ります。でもとりあえずは、よりよい音質で双方向でやり取りしながらのon-line lesson、第1回目は成功だったかな♪
ちなみにレッスン料の送金方法は、わたしはPayPayにしています。送料もかからず、とても便利。PayPal対応の講師もおられるようですね。

YMCAのon-line礼拝はzoomなので、2回目からメイン奏楽は事前録画に切り替えました。よりよい音の配信のために、まだまだ模索中です。
本日も第3回目のon-line礼拝、夕方18時からです。よろしければ、ぜひご参加くださいませ。


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世界中を感染症が襲い、重苦しい復活節を迎えています。受難週の金曜日はイエス・キリストの受難日、教派によっては聖金曜日とも呼ばれます。尊敬するフランスのオルガニスト、ギダリニさんが天国へ旅立たれたと友人で師匠でもある聡子さんから連絡がありました。感染症ではなかったのがせめてもの幸い(?)でしたが、昨年夏にお会いした時点では既にがんを患われていてあまり芳しくないとお聞きしていました。

昨年夏は初めてのBarcelonaToulouse訪問! まさか世界中の人々が鎖国状態で自由に往来できない日が来るなんて想像だにできませんでしたので、全く夢のように恵まれていた日々でした。
スペインBarcelonaからフランスToulouseへ到着して2日目だったでしょうか。日本の各地から現地集合したぐーたらオルガニスト有志たち。
まずはかおりさんの運転でレンタカーでガイヤックへ。聡子さんがコンサートで弾かれる予定もあり、下見も兼ねてコンサート鑑賞♪ オルガンやコンサート活動維持のためにワインの産地で有名なお膝元よろしく、赤ワインも販売されていて何名かで購入しました! ラベルまでオルガン❤️ コンサートのチラシも置かれていて、そちらが後に1日にコンサート2本梯子させていただく(!)ギダリニさんでした。

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演奏者ご一行さまと美味しいおフランスのランチに舌鼓を打った後は、車でラヴォールへ移動。陽射しの強い中限られた時間でしたが、トゥールーズのオルガン建造家プジェの楽器をサン・フランソワ教会にて、サンタラン教会ではCavaillé-Collオルガンの見学。サン・フランソワ教会は街中にある比較的小ぶりな教会で、暗がりの中プジェの音色を試奏したり鑑賞しました。サンタラン教会は大聖堂で、オルガンも大きくヨーロッパではよくある石造りの急な階段を注意しながら登ると、大きなオルガンのコンソール(演奏台)にぴったりはまってリハーサルをしていらしたのがギダリニさんでした。大柄な身体でとてもカジュアルな服装、靴はスポーツシューズのようでした。後日のコンサート本番も特にドレスアップされることもなくラフなファッションでしたが、とにかく演奏が素晴らしい! 大きな身体と手を活かしてのダイナミックな演奏と対照的に繊細な響きのコントラストに舌を巻きました。



コンサート当日の日曜日、わたしたちは主にサンセルナン教会のミサに出席してまろやかで美しいカヴァイエコルのオルガンの音色に包まれて賛美。午後はそれぞれにラヴォールに集合。わたしは仙台の佳子さんと電車で移動、少し早く着いてしまい白ワインを1杯いただく☆
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オルガニストが教会へ練習に通う風景とミサやコンサートの風景は全く違います。普段は暗くて時に暑すぎたり寒すぎる中を準備と練習のために連日通うのですが、本番では明かりが灯り聖堂内の装飾も立体的に浮かび上がります。サン・フランソワ教会のオルガンでは小品やレアな作品を美しく歌いあげ、サンタランでは聖堂と楽器の大きさにふさわしく迫力のある作品や演奏が耳を喜ばせてくれました。独りでオルガンソロ2公演! 想像するだけでめまいがしますが、この日は間に有料の夕食会をはさみ、もちろんワインまで付いてデリバリーの食事とフランス語での片言会話も楽しみました。フランス語でワインはVinですが、お世話になったオルガニスト・ディディエさんに「発音はバンではなくて、ヴァンだよ」と優しく訂正されたっけ。
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わたしたちのシェアハウスのひとつはトゥールーズの街中にあり、市庁舎とサンセルナン教会間の絶好のロケーションでした。神戸の優子さんが取ってくださったのですが、何と隣はギダリニさんがオルガニストを務めるトール教会で、シェアハウスは文字通り教会にへばり付くように建っていて、もしかしてかつては教会の建築物か司祭館? うっすらとオルガンの音色も聴こえるほどでした。聡子さんがトール教会の試奏もお願いしてくださり、プジェの楽器を堪能しつつ代わる代わる演奏しました。こちらは黒いマリアさまがあって、観光客も立ち寄る教会でした。
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8月15日はカトリック教会では、聖母被昇天の祝日。幸いにもその日にフランス滞在がかなったわたしたちは、貪欲に(笑)ミサを梯子。ミッシェル・ブヴァール先生の演奏するサンセルナン教会のミサにあずかり、日本のお祭りのようにマリアの行進が始まり、聖歌を歌いながら行列を送り出し後から付いていきます。TVの映像でもよく見かけるカトリックならではの景色です。
ブヴァール先生の演奏から、徒歩でも至近距離のトール教会へ。そちらはギダリニさんの奏楽でした。荘厳ミサということで、カトリックの友人数名は出席され、他は聡子さんのトゥールーズ音楽院同級生であるマチュさんがオルガニストを勤めるダルバード教会オルガン試奏へダッシュ。ぐーたらずは、常に梯子やダッシュ。オルガン1000本ノック!(笑)


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※ギダリニさんのダルバードでのコンサート音源です。

こちらはブヴァール先生演奏の動画


サンセルナン教会の聖母被昇天の夕ミサは、ギダリニさんの奏楽でした。最後の後奏は即興演奏だったのでしょうか? おそらく世界の中でも数ある名器のひとつに数えられるであろうサンセルナンのカヴァイエコルオルガンは、薔薇色の夕陽の中で文字通り喜ばしく絶叫していて、既にその時は重い病を患われているということをお聞きしていたので涙なしには聞けない生涯忘れられないミサでした。演奏を終えて帰路につかれる前のギダリニさんを皆で囲み、言葉にならない感激と感謝の気持ちを伝えました。
2018年ギダリニさんの演奏


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シェアハウス隣のトール教会試奏はもう少しできるはずだったのですが、ギダリニさんの体調が思わしくなく見送られました。たまたま道路でギダリニさんとお会いできて少し語らったのが最後のお別れとなりました。彼は「サトコサン、コンバンハ」と日本語でも挨拶をしてくださりご自分の体調のことも話しておられました。

その後に体調を崩されて入院されたこと、ついには受難週の金曜日にイエスの受難と重なるかのように天国へ召されたことを聡子さんからお聞きしました。
ギダリニさんはいつもカジュアルな服装でしたが、実は日常生活の上ではかなり困窮しておられてご苦労も多かったそうです。お葬儀ほかの費用をクラウドファンディングで募っておられて、聡子さん経由でわたしたちもカンパをさせていただきました。わたしなどは初めてPayPayで送金! 送料もかからずに何と便利なのでしょう!! それだけでも心はトゥールーズへ飛んでいたのに、何と翌日のお葬儀はYouTubeで配信されるということで、日本のわたしたちも同じ時を分かちあえたのでした。フランスは日本よりも感染症罹患者が大勢でより深刻ですから、お葬儀に集える人はごくごく少数だったことでしょう。フランスやヨーロッパの方々にもありがたい同時配信でした。
日本でもon-line礼拝が始まり、各地で試みられています。今思えばギダリニさんの亡くなられた日にYMCAでも初めてのon-line礼拝を実施しましたが、まだまだ手探り状態でキリスト教界でも賛否両論あります。まさにその渦中の中でギダリニさんのお葬儀世界同時配信は、アジアの小さな国のオルガニストたちにとって、究極のon-line礼拝を体験したのでした!

※こちらにギダリニさん関連動画音源があります。演奏動画はこちらにも。 ブヴァール先生の追悼文はこちら

フランスの15時は日本の22時。仕事を終えて帰宅後に、遅い晩ご飯をいただきつつお葬儀を聞かせていただきました。何度かミサにも出席したので、聞き覚えのあるよいお声の司祭の司式、そして奏楽はブヴァール先生を始めヤンセン先生とステファン・ボワ先生の3名でした。大BachのLiebster Jesu, wir sind hierから始まり、復活節の聖歌O filii et filiae(讃美歌21−320)、そして奉献曲か間奏曲はまさかのバッハのパッサカリア! 昨年ぐーたらずは、まさにこのサンセルナン教会のコンサートで、ロンドンのWestminster教会公演を終えて直後(オルガニストは常に梯子でダッシュ!?)のブヴァール先生のパッサカリアをお聞きしたのでした! しかも後奏は、トゥルヌミールのVictimae Pascagli(過越のいけにえ)!! トゥールーズでは、松山の郁代さんが何度か試奏なさった思い出の曲でもありました。大好きなオルガンの音色と親しいオルガニストの名演奏に包まれて、ギダリニさんはついに天国へと凱旋されました。まだ60歳前だったそうです。ブヴァール先生を始めギダリニさんを慕ってやまない全ての方の上に、神さまの癒しと慰めが特別にありますように。昨夏のトゥールーズ訪問に伴い晩年のギダリニさんの演奏を何度もお聴きできたこと、生涯我が耳と心と身体に刻んでおきたいです。


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受難週で受苦日の本日、YMCA同盟主催の礼拝がon-lineで開催されました。
昨日打診をされて、翌日に実現しました! 式文作成と司式は関西学院大学の中道基夫先生(神戸YMCA理事長)、奏楽はわたしが担当でした。

コロナウィルス対策で、この頃は東京の会議もzoomなどのWeb会議がほとんどです。Google hangoutやSkypeでのmeetingは以前もありましたが、ここまで頻繁に行うことになるとはさすがに思っていませんでした。

zoomで初のon-line礼拝を終えて、奏楽や音楽の感想と反省です。zoomはWeb会議には適していても、生の演奏を双方向で流すのにはそれほど向いていないのかもしれません。高音質な音響が期待できるのは、いわば一方通行なLive配信かYouTubeなどでしょうか?

午後のリハーサルでは音響テストもして、その段階では電子オルガン演奏でiPhone用のマイクも試みました。音声がそれほどよくなかったようで、Electricよりは生のポジティフオルガンの方がよいかな?と直前にまた音声テスト。マイクも外しました。楽器を変えましたので、奏楽曲も変更して受難日にふさわしいバッハのChoral曲。モダンな奏楽曲も大好きですが、著作権のこともありますので、まずは手堅く(?)バロックで。
おそらく、映像と音声を1台でこなすのには限界があるのでしょうね。映像や動画は重視せず静止画にして、音声にこだわるとよりbetterなのかなぁ。(追記:複数アカウントを取得して、iPhoneとiPad Proでそれぞれ映像のみ、音声のみとするのもよいかも! 同一アカウントでは、ハウリングします)
双方向性のon-line上でよりよい音楽の配信というのは困難なのかもしれませんが、双方向性でつくりあげることこそYMCAらしさであるとも言えますね!
※4/19にはキリスト新聞のonline記事に掲載されました。

白河教会は幸いにも小規模ですから(♡小規模教会歴が長いですが、今ほど誇らしいのも驚き!)まだかろうじて通常の礼拝は継続されていますが、感染症の広がり具合では自宅礼拝もあり得ますし、しばらくの間はon-line礼拝や音楽配信の可能性もオルガニストや音楽家にとっては、喫緊の重要課題です。

追伸:
1)iPhone用マイクは、ぐーたらオルガニストの友人のマネをして以前に買ったもの。
何とその名もzoomでした!!🤣😅

2)非常勤をしています山形の高校や青森の大学も、さすがに休校です。
保護犬しのと美しい桜を愛でながら、感染症に負けない身体作り!と阿武隈河原沿いrunとwalkingも楽しんでいます。
今年の受難週は思いがけず時間ができてしまったので、受難節と復活節の奏楽曲集をご紹介しています。時間があるからこそできること、上手に探していきたいですね。
2020.03.21 ネズミ年
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キリスト者にはあまり干支は関係ないのですが、今年は大当たりのネズミ年になりました!
2月から急速に広まってしまったコロナウィルスの影響で、1月にupしました釜山外国語大学の英語短期研修も、20世期以来(!)の岡山訪問とお話やコンサートも残念ながら中止になってしまいました。短期研修に向けてはiPhone語学アプリでずっと複数のラジオ講座を聞いたり、コンサートも昨年から準備を進めて2月には川越聡子さんのオルガンレッスンも東京で受講しましたので大変残念ではありますが、この修羅場を乗り越えて元気に生きていればまたきっと機会もあるだろうと信じています。2011年の東日本大震災後は、数年来放射能汚染の福島で生活をしていますのであの数年を思えば乗り越える力も生まれてきます。

そして数々の予定や仕事が中止や変更になりつつ、それでもそれなりに移動はあるので、手洗いうがいとマスクで何とか対応しています。普段は風邪もインフルエンザもほとんどかかりにくいので、今回も記録更新できるとよいのですが。

ところで我が家では、コロナウィルスよりもネズミに怯える日々です! 青森在住時にも悩まされましたが、犬がいてもあまり関係がなく(犬の餌まで食べたり!)人間がいても平気で気配を感じる図々しいネズミたち。
業者に頼むとけっこうな額がかかるようで、とりあえずアナログに対応しています。殺鼠剤と昔ながらのネズミ捕りがいちばん効きます。さすがに最終処理はわたしには無理なので、連れ合いに頼んでいます。虫やワイルドなことは大抵平気なのですが(人生において快適でモダンな住まいに住んだことがあまりないのです。笑)ネズミだけは勘弁して欲しい・・。
パソコンのマウスですら時にうらめしい(苦笑)。

コロナウィルスに関してですが、白河教会は小さな教会ですので、現場では通常通りに礼拝や諸集会を継続しています。大都市圏や大規模な教会では中止も多いそうで、それぞれの地域の判断ですよね。非常勤先の弘前の大学は短縮形で学位記授与式を終えて、入学式も縮小版で教職員と新入生のみで実施予定です。山形のD学園も卒業式は学内のみで行いましたが、入学式も開催予定です。わたし自身が移動して感染源にならないようにそればかりは気をつけています。

式典やパーティを行えなかった多くの若い方々や御家族の無念さを思います。少し歳上の友人たちのお子さんたちは、大学ご卒業される方もたくさんいらっしゃいます。感染症が落ち着いて、全ての方が自由に礼拝やミサ、コンサートや文化活動、海外渡航ができますように。
東日本大震災以降、東京電力福島原子力発電所の過酷な廃炉作業に当たっておられる作業員の方々の働きと健康も共に覚えて、祈りを捧げます。
明るいNewsが少ないですから、せめて画像は春めいたものにしてみました。
皆さん、お元気でお過ごしください!
2020.01.24 2020年の抱負
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2020年初のBlog投稿です。明日は愛犬しのを動物保護センターから引き取って、丸1年。やんちゃで脱走やいたずらが多かったしのも、だいぶ落ち着いて意思の疎通が取られるようになってきました。

新しい年をいかがお過ごしでしたでしょうか? わたしは風邪をひく暇もなく(笑)元気にしています。
毎年恒例のお隣の矢吹教会New Year Concertを12日に無事に終えました。現住陪餐会員が9名!という小さな規模の教会ですのに、ついに念願の新会堂建築を終えました。心からおめでとうございます! 同じく小さな群れの白河教会も、まだまだできることはたくさんありますね。

年が明けてすぐに、我が家に長期homestay中のNちゃんが受験でした。自分の大学受験時を懐かしく思い出しつつ、両親や周りの方々に愛情いっぱいにサポートされていたことを今さらながらに深く感謝しています。春から新しい進路へ進まれる方、進みたい方の上に神さまの強い導きがありますようにお祈りしています。
ちなみに仙台の姪は大学を卒業していよいよ就職が決まり、群馬の甥は大学進学、姪は中学進学です。おめでとう㊗️

わたしの本年の目標は諸々ありますが、まずは来月に10日間の英語語学研修へ参加予定です。釜山外国語大学にて学生向けプログラムなのですが、弘前学院大学のY先生が薦めてくださいました。ハングルを習い始めて2年、その後はまだ韓国へ行けていないのでちょうどよい機会になりました。参加費も何とか自費で参加できそうな額でしたので、決断しました。語学力は歳を重ねるごとに地味に少しずつ増しています。年齢に押されてあきらめることなく、自分のペースで続けていきたいです。

3月には、20世紀以来の(!)岡山へ参ります。YMCAつながりで、災害関連のお話や礼拝での証と奏楽、そしてコンサートもさせていただきます。いつもながらに各地へ行けばタイトすぎる予定になってしまいますが、用いられることに感謝して仕事と練習と準備に励む日々です。

体調が優れない方も多くおられて心を痛めつつ、今年も不調な皆さんのためにもさりげなくサポートして動いていく1年を続けていきたいです。皆さまもどうぞ、それぞれにお元気でお過ごしください!