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ずいぶんBlogの更新ができない日が続きました。変わらず、いつも通りに移動が多めながら元気にしています。

一昨年秋の庭の除染以来、かなりきれいになった庭の維持とガーデニングにけっこうはまっています。
オンライン更新よりも、オフでアナログな草取りや花や野菜の苗を育てる何ちゃってガーデニングにすっかり夢中。
数日不在にして帰宅後にお花たちがどうなっているのかを見るのがとても楽しみです。目標は、「ターシャの庭」。かわいい小花をつける雑草には弱く、森のような庭が好きです。歳をとるのもいいものですね(笑)。

2月は気がつけば、5年ぶりの海外で韓国の済州島へ。数年ぶりに参加した、在日・日・韓女性神学フォーラムでした。
直後に沖縄でも研修会があり、交通費を節約して10日ほど不在にしました。済州島では友人牧師堀江さんいわく「済州島の渡辺英俊さんだ!」というカトリックで反基地の強烈なムン神父にお会いしました。カンジョン村は、沖縄の辺野古と酷似していて、ぼうぜんとしました。
韓国のニュースでも放映されました。
1)
2)
沖縄では野嵩ゲート前のゴスペルを歌う会に参加、キーボード奏者不足で突然に伴奏。わたしはこれしかできないので、心に残る1時間でした。

3月はこれまた久しぶりの歌と詩の解釈セミナーを聴講。チェンバロ恩師の岩淵恵美子先生が事務局ですが、わたし自身公私ともに多忙で本当に久しぶり。野々下由香里先生の歌声とご指導にうっとりしました。ぐーたらオルガニスト仲間も受講と聴講されていました。学びと研鑽にはどん欲な愛すべき人たちです。
3月はイタリアのザニンオルガンとの再会があり、ときどき弾かせていただいています。Aさん、ありがとうございます♪
日本オルガン会議は、「礼拝と音楽」の取材で2日出席。実は初めての明治学院、ICU大学ではバッハコンクール1位受賞の富田一樹さんのモーニングコンサート、椎名雄一郎先生の楽譜のエディションのレクチャー、今井奈緒子先生演奏の夕のコンサートなど、お腹いっぱいの充実したぜいたくな内容でした。

4月はその後に続くコンサートや演奏の打ち合わせやリハーサルと練習がひたすら続きました。
数年ぶりにがんばって(!)、日本一とも言える弘前公園の夜桜と出勤前の朝の桜に酔いしれました。

5月は1年ぶりの東京芸術劇場♪ 開演前のミニコンサートでは、ウィリアム・ロイド・ウェッバーなどを演奏し、本公演では息子アンドリューのオペラ座の怪人! アマチュアバンドとは言え、オルガニスト冥利につきる幸せなひとときでした。

6月は相模中央キリスト教会のコンサートを終えました。山形のD学園と同じマナオルガン。東京で委員会や用事のついでに何度も練習に通いました。
本番前に水分は極力取らないようにしたのに、やはり本番は手や指に汗をかく! 冷や汗ではないと思いますが(笑)。

6-7月は少し落ち着き、7月末から9月までは各地や各国で目一杯予定があります。移動も練習もいつも多いけれど、本当にしたいことがかなり実現できていることに感謝です♪

大切な方や大好きな方の不調もとても多いです。森のような庭ですきま時間に花々を愛でつつ、おひとりおひとりの命と尊厳が大切にされますように。心からお祈りしています。


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ある機関紙に書かせていただいたものです。

ニュースレター原稿

 昨年8月に立教大学で行われた、スイホン・リム氏(アメリカ・カナダ賛美歌学会研究委員長)の賛美歌レクチャーとワークショップに出席をしました。引き続きオルガン実技も聴講させていただき、特に「友の会」会員になるとより良心的な受講料にも魅せられて、東京滞在時で時間の合う時は受講・聴講するようにしています。

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 1月27日(金)には日本キリスト教団出版局で開催された超教派の「賛美歌・聖歌担当者会」を終えた後、賛美歌学会事務局の鈴木敦子さんと共にそのまま池袋を目指しました。この日のテーマは「聖歌の簡単アレンジ法と即興法」、講師はエマニュエル・ル・ディヴェレク氏(フランス出身、ハノーファー芸術総合大学オルガン科及び即興演奏法教授)、受講生は立教大学オーガニストギルドの学生さんたちでした。

 まず感心したことは、即興演奏を音楽専攻ではない学生たちに挑戦させるという点です。アレンジや即興は音楽を専門に学んでもつい恐れをなして億劫になりがちですが、若い学生さんはご自分なりにアレンジや即興を試みて、講師の指導を受けていました。

 「オルガンのレジストレーション(音色の組合せ)が即興の成功を決める/曲全体の統一感を持つこと(関係性、調、並行など)/1つのモティーフを切り取ってまた別な所で用いる/ペダルポイントは、鍵盤で弾いて突然ペダルが登場した方が効果的/フランス人は5度音のペダルポイントをよく用いる/左手はオスティナート、右手は即興的な旋律、ペダルは模倣する→トリオの練習/ペダルで同じ音を刻むとララバイ風になる/歴代の作曲家の和声を見て分析・研究する/どのようにして曲を終えるか? 最初と最後が重要(中間部はどうでもよい!?)/Keep the tension→他の調に落ち着く(デュプレ、アランなど)」

 ディヴェレク氏の数々のことばで最も印象的だったのは「即興演奏の練習は、毎日10分でもよいから同じことを繰り返してみる。同じことを続けていて飽きてきたら、他のことを試みましょう」とのこと。つい日々の膨大な曲の練習・譜読みや準備に追われがちですが、「時間がない」と言い訳しないでまずは10分でもよいのでカデンツやゼクエンツなど、あらゆる調に移調しながらさらってみる。即興演奏の神髄は、音楽的アイデアやエッセンスと共に毎日の鍛錬と積み重ねに尽きるのですね。
 当初予定していた90分ではとても終わらず、40分はオーバーしたかもしれませんが、それもまた長くお聞きできて聴講者にはありがたいひとときでした。
(竹佐古真希)

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2017.01.20 New Year Concert♪
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クリスマスは白河教会にてクリスマス賛美礼拝とコンサート、年明けには矢吹教会New Year Concert♪を終えました。
矢吹教会はもう4回目で、神学校で父と同期だった沖縄出身の古堅牧師の遺品のリードオルガンをご紹介したことがきっかけで始まりました。ソプラノの塩井さんは1回目から出演されていて、当時はご友人の音楽教師の方でしょうかピアノで伴奏なさっていました。
2年目からリードオルガンで伴奏するようになり、白河教会でも特別賛美をお願いしていつの間にか意気投合。年齢は10歳ほど違いますが、今では貴重な地元の飲み友達でもあります(笑)。塩井さんと出会った頃、ある音楽的な付き合いでとても疲れていたのですが彼女の誠実で優しい人柄に少しずつ癒されていきました。

今年は初めてメサイアのアリア2曲に二人で挑戦。白河からポジティフも運んで、それぞれに東京でレッスンも受講しつつの準備は、多忙な毎日の中でも楽しみなことでした。
仙台の声楽科絵里さんとは過去に何度も共演させていただき(もちろんメサイアのアリアも)、彼女との合わせやリハーサルで学んだことを今になって思い起こしつつ塩井さんとも共有しました。

新潟在住で岡村牧師ご子息のシンガーソングライター岡村翼くんとも毎年ご一緒できて嬉しいです。岡村ファミリーとは、奥羽教区でもご一緒した細く長いお付き合いです。共にローカルと小さな教会を愛する貴重なお仲間でもあります。
コンサート後は4回目にして初打ち上げ! オルガン生徒さんでもあるEさん宅に二人で泊めていただき、愛犬チェロくんとたわむれました。

今年はまた新たな勉強の目標もできましたので、それぞれにどこへ移動しても移動中でも移動先でも(笑)学びと研鑽と演奏を続けられますように☆

2017.01.02 秋田へ
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2016年は各地で大変お世話になりました。2017年もどうぞよろしくお願いいたします♪
大学非常勤の仕事が最終週の昨年、数年ぶりに秋田市へ訪れました。秋田は義母と連れ合いの出生地、義父母の出会いと結婚の地でもあります。
秋田アトリオンホールでは魅力的なコンサートやレクチャーが多いのですが、弘前からも遠いのでなかなか行かれずに早10年以上。今回は椎名雄一郎先生のレクチャーがあって、何とか行かれそうで格安ホテルを手配しましたが、直後に連れ合いが人生初インフルエンザで自分の感染も危うかったのですが何とか気合と予防タミフルで乗り切りました。→ちょっと自慢!

秋田アトリオンホールは、まだ20代で20世紀の頃に超教派の教会クリスマスコンサートでお招きをいただき、2度ほど弾かせていただきました。今にして思えば、若気の至りでしたがそれでも貴重な感謝なできごとでした。

津軽から白河に越して遠距離非常勤通勤も早14年ほど。気候も含めて津軽独特の厳しさとストイックさにすっかり慣れていますが、時間もあったのでゆっくり鈍行で秋田市を目指しました。東北の名古屋ともいえる秋田のゴージャスさ(義母は「見栄っ張りなのよね」と言ってますが)、津軽とはまた違って改めて新鮮でした。ちなみに連れ合いは髪が細いのにずっとふさふさ黒々で、どこかなまはげみたい!?(爆)

秋田駅、アトリオンホール周辺、とても快適だった格安ホテル、もちろん椎名先生のレクチャーなど幸せなひとときを過ごしました。思いがけず、二人でサシ飲みしました♡
秋田の美術館では、連れ合いの従姉妹さんと念願だったレオナール藤田作品を鑑賞しました。秋田の人は「彼は秋田出身」といいますが、東京生まれらしい。この差はいかに!
次年度東北教区礼拝と音楽研修会主題講師は椎名先生です。椎名先生に勝ることは二日酔いゼロぐらいですが(笑)尊敬する素晴らしいオルガニストです。皆さん、どうぞご期待ください☆
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11月は通常のお仕事のほかに、青森での2つのコンサートと長野での研修会講師のお仕事が与えられて感謝でした。この3つのお仕事が11日間のうちに全て組み込まれていたのはかなりタイトでしたが、またしても無事に終えることができまして10月の軽井沢〜弘前に続いてレジェンド更新!? 長野と青森は気候も割と似ているし相性がいいのかな。(^-^)

11月17日は弘前学院創立130周年記念演奏会。決定したのは後期が始まりほぼ1か月強前でしたが、いつも交通費等の経費を出していただきお世話になっておりますので快諾してフライヤーも作成しました。小型アンティークオルガンでオルガンソロのみよりは共演者がいらした方がずっとよいのですが、幸いなことに聖愛高校の鎌田紳爾先生に出演していただけることになり10数年ぶりの共演でした。
宗教主任の楊先生のアイディアと願いから「学生たちにもぜひ聴かせたい」ということで、楊先生のキリスト教学とわたしのキリスト教音楽の講義受講生を対象に13時から1時間の内容。マチネ(昼間の公演)でしたが、市民にも広く呼びかけました。

当日は地元紙の東奥日報と陸奥新報の取材がありました。終演後に若い記者さんがにこにこ近寄ってきて、「東奥義塾高校で竹迫先生に聖書を習いました。真希さんの奏楽で賛美歌も歌いました!」とのお話に「わぃ~、わだば、たまげてまったよ」(笑)。連れ合いの非常勤講師生活も各地で長くなりましたが、嬉しい再会があるものですね。
鎌田先生は終演後にすぐ高校へ戻られて授業だったそうです。お忙しい中をありがとうございました! 1週間後に二人で打ち上げをして、以前の共演者でもある天国の友人やパリの話などに花が咲きました。

11日間の間に、そういえば山形のD学園レッスンと東京日帰りもありました。おぉ。どのお仕事もポイントを押さえて、大移動にもめげず(?)淡々とこなしていくのも大切ですね。
火曜日は早朝に大きな地震があり原発周辺も心配されましたが、震度の割には被害も少なくて何よりでした。午後から軽井沢経由で長野市へ。大好きなオルガンのある軽井沢追分教会へ前泊して、稲垣先生や娘さんご一家に今回も大変お世話になりました。オルガンを弾かないのはもったいなくて、夜も早朝も弾かせていただきました。感謝♪

長野市では、今年で3回連続講師担当になる北信分区の教会音楽の集いでした。長野はリードオルガンのメンテナンスをなさる和久井さんもおられますし、リードオルガンを大切に弾かれている教会が多いです。各地のご様子が伺えるのは、オルガニストとしても讃美歌委員としても嬉しいことです。画像は1つ前のBlog記事にアップ済みです。
「奏楽者の心得」についてお話させていただき、ぐーたらオルガニスト会議代表?としてまとめたことなどを。午後はレッスンでした。長野H教会ではリードオルガンレッスンの指導者を探しておられるようでした。久世牧師も天国へ召されて、貴重な方がまた旅立たれましたね。

長野から青森へ直行はこの秋2度目でした。ローカルからローカルへ移動するのは、ローカルオルガニストの極みかもしれません(笑)。弘前での通常のお仕事を終えて、週末は五所川原教会のクリスマスコンサート演奏♪ 昨年に続いて2度目のお招きで演奏者としては嬉しい限りです。何度かリハーサルに通いましたが、ようやく念願叶って20世紀以来の旧金木町斜陽館にも足をのばせました。何度観てもものすごい豪邸、貴重な建築物ですね。豪壮な故に太宰は卑屈になっていったのでしょうか・・。

五所川原教会はフランス・ケルンの1段の小型楽器ですが、最大限に活用してできることを試みました。バッハのトッカータとフーガ ニ短調 BWV565はチャレンジでしたが、サンバルなど明るい音色もあるのでペダルは16フィートはなくプルダウンですが、それなりに聴きごたえはあったのではないかな? 合唱団Apioさんとも初共演! 普段はアカペラでルネサンスものがメインだそうですが、オルガン伴奏で「主よ、人の望みの喜びよ」は特にローカルでは至福ですね♪
なるべく知っている曲を盛り込みつつ、楽器本来のよさが出る選曲にしました。それでももっともっとポピュラーな曲も聴きたいんだろうなぁ。いつか子ども向けの枠もあってもよいのかもしれませんね。各地で継続させていただくお仕事は、地域の様子を少しずつ理解しつつ担当者やまわりの方とも親しくなるので様々な気づきがあります。
今年何度目かのピークとも言えるお仕事を無事に終了できて、心地よい疲れと共に12月に突入しています。

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 初めて軽井沢追分教会をお訪ねしたのは、20世紀末の1999年でした。連れ合いの両親と共に高崎へ転勤になった実弟を訪ねがてら、嬬恋や軽井沢に滞在しました。軽井沢追分教会もオルガンの存在も知らぬまま、車で近くを通った時に何故か教会とオルガンに引き寄せられるように着きました。当時は稲垣守臣牧師でしたが、「わたしはオルガニストで、連れ合いは牧師です。よろしければ、オルガンを少し触らせていただけますか?」と恐る恐る直談判しましたところ、快く許していただきました。見た目が変わっている(?)連れ合いは牧師と思われず、義父が牧師と間違えられたのは微笑ましい思い出です。

 その後に、小諸いのちの家の関連で連れ合いと稲垣壬午先生に交わりがあったのは、ずっと知らずにおりました。知っていたならば、理事会の時に同行して練習させてもらいましたのに!(笑)。カルト関連つながりなのか、やはり神さまのふしぎな取り計らいなのか稲垣先生とすっかり親しくさせていただき、2014年は長野教会コンサートと北信分区教会音楽の集い講師を終えて翌年に軽井沢追分教会の音楽礼拝で弾く機会が与えられました。尊敬する著名なオルガニストの方々ばかりが弾かれる教会で、ローカルオルガニストのわたしが演奏できますことは恐れ多くも喜びの限りでした。

 そして何よりもオルガンと会堂、その美しさと響きの素晴らしさにすっかり魅せられ、またゲストハウスや手入れの行き届いたお庭、牧師館と全てがトータルなハルモニア。わたし一人で満喫するにはもったいなく、全国の超教派のオルガニスト仲間「ぐーたらオルガニスト会議」にも呼びかけて10月には2日間のオルガンレッスン合宿が実現しました。講師はぐーたらオルガニスト仲間でベルギー在住の国分桃代さん、所沢の川越聡子さんです。仙台・金沢・東京・横浜・神戸・京都・徳島など各地から14-5名が集いました。

 日本の教会の現状はオルガニストにとっては決して好条件ばかりではありません。演奏謝礼をいただかず礼拝奏楽のほとんどがボランティアであるということは皆さん納得の上でご奉仕されていますが、それ以上に残念なのは専門の教育を受けていてもよいオルガンに触れたり練習する機会が少なかったり、コンサート(とは言わず、レッスン受講でさえ)をしたくてもなかなかよい会場に出会えないオルガニストが少なからずおられます。そのような中で、軽井沢追分教会というベストな環境での学びと研鑽は申し分のないありがたいことでした。

 昨年は収穫感謝礼拝、今年は結婚式挙式者ご家族のホームカミングデーで弾かせていただきました。午前中のお昼や交わりの時を終えて、礼拝前に子どもたちがお庭で走り回っている様子は、大げさではなく「天国とはこのようなものである」と感激いたしました。あまりの美しさに思わずiPhonのシャッターを切りました。

 5月に東京と埼玉滞在中にふと思い立ち、車で軽井沢追分教会へ向かいました。ちょうど音楽礼拝の再開する月で、知人でもある坂戸真美先生の演奏でした。会衆席で聴かせていただいて響きや音色を味わうのも大変勉強になりました。そしてそれ以上に翌日教会員の方々と稲垣先生が会堂周辺やお庭の手入れを丹念になさっておられる様子を目の当たりにして、軽井沢の素晴らしさは季節のよい時のさわやかなものだけではなく、こういった目に見えない日常の手間暇のたまもので成り立っているのですね。

 ふだんは泊りがけの仕事が多く自宅にいる時間も多くはないのですが、「軽井沢追分教会ショック」を音楽的にもお庭の手入れ的にも受けて、2015年秋にようやく原発事故後の除染作業を終えた福島・白河教会の広い庭で、少ない時間でも少しずつ庭いじりを再開したのが今年のささやかな収穫と帰宅時の楽しみのひとつです。
 どうぞ今後とも、公私ともにお交わりをよろしくお願いいたします。感謝して。
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ほぼ1年にわたって密かに緩やかに企画と準備をして来た「ぐーたらオルガニスト会議@軽井沢追分教会」が大好評のうちに終了しました。昨年11月に初めて教会の音楽礼拝で弾かせていただき、ライルオルガンと素晴らしい響きの会堂に魅了され、軽井沢らしく美しいお庭、ゲストハウスも快適でここでぜひぐーたらオルガニストの皆さんと合宿をしたい!と想いを抱いたのでした。牧師の稲垣先生とも親しくさせていただき、温かいサポートの中で実現が叶いました。
日程を決めた時点では講師候補は未定でしたが、ベルギー在住の桃代さんがちょうど帰国なさることになり依頼完了、受講予定者が多めになりそうで、もうお一人歳下の友人で尊敬するオルガニスト聡子さんにお願いできました。2人の講師の謝礼や経費がクリアできるか事務局としては気がかりでしたが、そちらもちょうどよく満たされました。

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合宿計画後に光栄にもついで?(笑)に教会から音楽礼拝演奏を依頼され、初級者を中心としたレッスンもお引き受けしました。
その後に大学の130周年記念式典奏楽が入り、さすがに丁重にお断りしようかと迷いました。でも青森から転居以来、10数年も遠距離の交通費を出していただいているのでやはりこちらも敢行。予想外の大移動タイトスケジュールでしたが、日頃の訓練の賜物なのか全ての行程が守られ本当に感謝でしたし助かりました。ちなみに白河〜軽井沢は車で3時間、軽井沢〜弘前は新幹線と在来線で5-6時間です。今回は車で行って、弘前往復は交通機関利用です。午後の記念祝賀会では、昨年常総市の水害ボランティアへ伺って以来の水海道の加藤K子さんとも再会できて嬉しかったです。水害で浸水した牧師館は、今まさに新築中でNo Nukes Goods売り上げからも献金をお送りしました。
音楽礼拝は結婚式を挙げられたご家族のホームカミングデーで、小さいお子さんたちもたくさん! 庭を子どもたちが駆け回る様子は、まるでパラダイスでした。子どもと音楽に理解と愛のある教会は素晴らしいです☆
当初は来られない予定だった富岡の弟一家も来てくれて嬉しい驚きでしたが、別にいらしていた2月の群馬地区研修会で知り合ったKさんは何と姪の学校の先生! 偶然にしてはすごすぎて、義妹と笑いが止まりませんでした。

弘前の帰りはちょうどよく大宮駅で聡子さんと合流、一緒の新幹線で語らいつつ、あっという間に着きました。レッスンはわたしは2日目の聡子さんクラスを受講。何度もコンサートには足を運んでいますが、レッスンをお聴きするのは初めて。フランスで学ばれて第一線で活躍される演奏家ならではのやさしくも的確なアドヴァイス。ペダリングやタッチのリリース(力の抜き方、指の離し方)などがレッスン全体の課題にもなり、1日目の講師の桃代さんとお二人でディスカッションにもなりました。どんな姿勢でコンソールに座り足を開くか閉じるかなど、個人差はさまざまですが自分でベターやベストを求めるに尽きますね。大切なことはなるべく無駄な力や動きを減らして最小限で動くことなのかもしれません。

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オルガンと会堂の美しさと素晴らしさは言うに及ばず、お庭や周りの大自然とゲストハウスも好評でよかったです。何よりぜいたくだったのは、全てが持ち寄りと手料理だったこと。音楽礼拝でアシスタントしてくださったかおりさんが買い物や調理も主に担ってくださり本当に快適でした。ありがとうございました! 車を出してくださった望さんもありがとう!
松山の時もそうでしたが、みんなで楽しく語らい食事しつつ、1名は会堂でオルガン練習。朝8時頃から夜は23時頃までオルガンもフル稼働。ライルオルガンさんもありがとう!

ぐーたらオルガニストの素晴らしさは、皆さんがそれぞれ責任を持って自分たちで関われる範囲で関わってくださること。遠方の方も多く、今回は遠くは徳島、神戸、京都、金沢、仙台からでした。遅刻や早退も自由です。でもいろんな分担も自然体でできて、皆さん働き者。ぜんぜんぐーたらじゃない(笑)。教会役員やリーダーも多いので機動力や行動力も抜群です。また軽井沢でぐーたら合宿しましょうね♪

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2016.09.26 新庄へ
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新庄を訪ねたのは5-6度目になると思いますが、新幹線を使用したのは実は初めてでした。過去には青森からも白河からも車を使用。今回も仙台へ前泊して車で行こうと思っていましたが、コンサート後に山形市で教え子くんと再会することになったので無理せず新幹線で。
あちこちを訪ねる際にいつも迷います。車がよいか、公共交通機関がよいか。アクセスがあまりよくない所はやはり車がベターだし(D学園や軽井沢?)、JRなどは移動中に仕事や作業もできるし。

前日にゲストがあって、送りがてら新白河駅でチケットを購入。なんとお座敷列車とれいゆに乗られる! 予定よりも1本遅い電車でしたが(東北では1本遅いと1時間前後遅いのは必須)迷うことなくとれいゆに。土日限定のお座敷付き列車、足湯付きなのです!
山形新幹線は秋田新幹線と同様にミニ新幹線。在来線を走るので車両も小さめです。身体の大きい外国籍の男性などは狭く感じるでしょう。

わたしの中で通常の山形は主に新潟県境の小国町。米沢を通過して、さらにレアなD学園へ。稀に山形市も行きますが、ほぼD学園(笑)。
米沢以北へ新幹線で行くのはかなり新鮮でした。福島駅まではやまびこで、おもむろに待合室で待っていたらアナウンスが。「山形新幹線とれいゆは在来線からの発車です」。そうか、ミニ新幹線だった!!
何事も経験しないとわからないですね。とれいゆは以前、偶然に米沢駅で見かけて大興奮でしたが実際に乗られて鉄子ではない(はず)者も大満足。普通車指定席が1車両のみあってわたしはそちらでしたが、ほかは全てお座敷か特別席。仕事ではなくてバカンスや旅行ならばそちらが断然よいです。福島市から2時間なので、ちょうどよい移動時間。
足湯は車内アナウンスがあると思っていたら全くなし。意を決して車掌さんに訊ねたら、当日でも直接チケット購入可でした。380円でタオル付き、15分のみでしたが新幹線で足湯なんてほとんどない体験! 温泉ではないのですが、充分気持ちがよかった。足を多用するオルガニストには抜群の効果(笑)。

至福のまま新庄へ着いて、教会員のSさんとN牧師にお迎えをしていただき、それからはひたすらお仕事や練習と美味しいものに満たされました。新庄はラーメンとお蕎麦が美味しいのです! 福島と山形は麺王国、気候も東北の中では暑くて寒くて寒暖差もよく似ていますね。
土曜日は午後から奏楽者のためのレクチャーとレッスン。昨年に電子オルガンを初めて購入されたそうですが、音色の組み合わせや使い方がわからないそうでシンプルなことをお教えしました。ストップ数はとても多いのですが、奏楽で必要な音色のことを基本的に。メモリーも普段使い用に入れておきました。レクチャー後は翌日のコンサートのリハーサル。まだそれほど使い込んでいない楽器でしたので、あれこれカスタマイズして音色の調整もしました。いまどきの電子オルガンは何でもできますが(1音ずつ細かく音色の設定ができる)、それ故に一定以上の知識がないと対応も大変ですね。

日曜日は朝の礼拝に出席をして、13時半からのコンサート。礼拝後はひたすら最後のリハーサル。お昼も用意していただきつつ時間がなく、演奏を終えてからゆっくりいただきました。
秋に入り市内ではイベントが多かったそうですが、ちょうど会堂がうまるぐらいの60名の方がいらしてくださいました。本当にありがとうございました♪

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2-3年前は厳冬で雪害の新庄の様子を初めて垣間見て、今回は暑さの戻った夏の終わりの新庄でした。
山形市では神社で神職についている教え子のAくんと再会し、11月には結婚されるという嬉しいニュースを聞きつつ最終アクセスで白河に戻りました。車窓から美しい山形の夕陽を眺めながら、Aくんと諸宗教やローカル談義に花が咲き。つくづくわたしはローカルと東北が大好きなんだなぁ♡
次の演奏は、10月9日に軽井沢追分教会です♪ 大学の後期は今週から再開、またそちらモードへもシフトして気持ちを切り替えてがんばります。
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山形の新庄教会へは過去にも何度か訪ねています。前々任牧師の加藤先生の頃は、学生YMCAの会合で何度かお世話になりました。農村塾や学生たちと共に民泊をして、「農」や「農村の花嫁」について学び体験をする貴重な機会を与えていただきました。加藤先生ご自身も学生YMCAのシニア(卒業生)で、細かく温かくフォローしてくださいました。
「おしん」ゆかりの地とも言える東北の厳しくも豊かな土地山形で、若い学生たちにとってもかけがえのない1Pとなったことでしょう。もう20年近く前ですね!
別日程では、教会ゆかりの古いリードオルガンを用いてのコンサートもさせていただきました♪

後任牧師の多勢先生のときは、3教会が悲願の合同をなさって記念のコンサートに呼んでいただきました。なかなか日程が合わずにようやく設定した1月。しかし新庄は青森に長くいたわたしでもびっくりの豪雪地帯でした!
尾花沢を通過して、どんどん降りしきる雪。ホワイトアウトにもなりつつ、車でポジティフオルガンを積んで行きましたっけ。
山形新幹線はミニ新幹線で、在来線を利用したコンパクトな車両です。「新幹線は雪で止まっても、車なら何とかたどり着けるから」と言われた先生のことばが忘れられません。確かに着けましたが、雪国の体験がない人にはとても無理だったでしょうね(汗)。
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多勢先生の後任は内藤先生です。まだお会いしたことはないのですが、久しぶりにお声がけをいただいて嬉しい限りです。今度は電子オルガンを購入されたそうで、そちらを用いての奏楽者の学びと翌日はコンサートです♪
リードオルガンは何台か教会にあるはずですが、修理には高額なお金がかかるので電子オルガンになさったそうです。リードオルガンも今では貴重な楽器ですから、いつか機会があれば修復の可能性も与えられますように。

今回はとてもかわいらしいフライヤー! 幼稚園のスタッフの方が作成してくださったのでしょうか? 校正メールが来なかったので一部誤字もありますが、そこはご愛敬(笑)。教会の方々や新庄の街の方々に喜んでいただけるコンサートになりますように♪ 今回こそ新幹線で行こうと思いましたが、練習時間確保のために仙台へ前泊してやはり車になるかもしれません。白河からは3-4時間ぐらいでしょうか?
11月末には、多勢先生のおられる青森の五所川原教会にて、クリスマスコンサートへまたお邪魔します。合唱団との共演も入りそうです。こちらも楽しみにしています。

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東日本大震災後からずっと訪ねてみたかった気仙沼と陸前高田を訪ねることがようやく叶いました。小学4年生から高校卒業までは宮城北部のローカルに住んでおりましたので、どちらも何度かは訪ねたことがあるのですがあまりにひどい被災の様子に心を痛めつつも広大でアクセスのあまりよくない東北ですので、なかなか足を運ぶことができませんでした。

気仙沼に以前訪れたのは、大学生の時だったでしょうか。教会員さんが結婚されて、式場は気仙沼のバプテスト教会でした。父が司式でわたしがリードオルガンで奏楽をしました。当時の牧師は優しそうな方、お連れ合いはきびきびと何かと指示をなさる方でした(微笑)。
陸前高田へ訪れたのも大学生の頃が最後で、やはりこちらも父とです。学生YWCAのサマーキャンプを陸前高田のユースホステルで行い、父にはゲストスピーカーで来てもらいました。顧問のO先生とふたりで楽しそうに釣りもしていましたっけ。わたしのオルガン演奏が大好きだと言ってくださったI先生は既に天国へ旅立たれてしまいました。

白河からは車で4時間ほどです。どこから行っても少し遠いのですが、行きは室根山や一関経由で。学生YMCAの夏の集会で三陸の海や「森は海の恋人」の畠山重篤さんも訪ねたっけ。唐桑町も津波の被害は甚大で、少しずつ復興なさったと伺っています。どの地を通ってもさまざまな想い出や大切な方々の顔がよみがえります。

気仙沼は大震災の当日、火事がひどかったことを覚えています。幸いライフラインは全く途切れなかった我が家でしたので、津波の様子も火事の様子もスカパーのニュースで映し出されて睡眠もうつらうつら仮眠状態でした。
カトリックの友人Jさんのお連れ合いのご実家が気仙沼で、地理的条件故に物資の運搬や補給も困難で連絡を取り合いいくらかの物資を仙台でお渡ししました。当時はまだお子さんが小さかったJさんご家族はその後元気にしているかなぁ。

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せっかく気仙沼まで行ったので、陸前高田へも足を延ばしました。車でたった30分足らずで行けるとは! 陸地から見ると、それだけ気仙沼が少しアクセスのよくない地域なのかもしれませんね。
三陸は山と海に囲まれています。道路も限られていて、くねくねした道が多いのです。山と海の両方の恩恵を受けた豊かな漁場なのです。

あいにくの雨模様でしたが、陸前高田では「奇跡の一本松」を目指してみました。周辺は観光地のようなスポットになっていました。1本だけ生き残った奇跡の松は枯れたことが判明しましたが、震災と復興の象徴として大切に保存されています。
1本だけ残された松は、いったいどんな光景をみたのでしょうか? 凶暴な津波と押し流される建物や車や尊い人々の生命。ただただふんばって声もなく見届けていたのでしょうか・・。

すっかり震災巡礼スイッチが入ってしまい、同行していた友人と共に雨の三陸沿岸をずっとドライヴしました。かなり遠回りでしたが、1年ぶりの南三陸と2-3年ぶりになる石巻(旧河北町)の大川小学校にも。
南三陸は1年経って少し様子が変わっていましたが、それでもまだ大工事中です。まわりは盛り土だらけで、被災した防災庁舎は山間の中のように小さく見えました。
大川小学校は全校児童の半数以上が北上川からの津波により亡くなりましたが、現地へ着いたときはとんぼがたくさん飛び交っていてまるで子どもたちの魂のようで切ない想いになりました。多くの方々が海外からも慰霊に訪れていました。

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先日の台風では、岩手の宮古地域や北海道の十勝地域が水害に遭い、今なお孤立されていたり深刻な状況です。目白のキリスト教音楽講習会でご一緒したばかりの新得教会(以前にコンサートと研修会で伺いました)周辺も被災されたとお聞きしました。教会や地域の方々がどうか守られますように!
昨年の今ごろは茨城の常総市や宮城の古川も河川が氾濫して水害に遭いました。
災害を完全に避けることはわたしたちには困難であるとも言えますが、それでも被災する度に現地のことと過去に被災した地域のことを憶えて想い出しつながっていきましょう。わたしたちは、いつまた自分たちが当事者になるのか全くわからないのです。
熊本や九州のこと、沖縄の辺野古や高江のことも日々祈っています。祈りと共に、必要な働きをなせるわたしたちでありますように。
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