FC2ブログ
201910301208161e0.jpeg 20191030120820fc7.jpeg20191030120817f52.jpeg
2019103012081434d.jpeg 20191030120813770.jpeg 20191030120819fd5.jpeg
2019103012082271f.jpeg 20191030120823dc7.jpeg 20191030120825300.jpeg
20191030120827210.jpeg 20191030120828722.jpeg 201910301208309b4.jpeg 20191030120831307.jpeg

台風15号と19号の被害により、被災されました皆さまには心からお見舞いを申し上げます。我が家は阿武隈川がすぐですので、一時は警戒水位を超えて危ない状況で避難も考慮しましたが、犬もいますしもしもの時は2階に逃げようと相談しました。停電の可能性もありますから、普段から食料も水もストックは常備していますが、ご飯を炊いておにぎりを用意したり、停電用にキャンドルも用意してから休みました。
白河教会では幸い被害もなく、日曜日の礼拝も翌週の教会バザーも無事に持てて感謝でしたが、いわき郡山地区ではいわきの磐城教会牧師館の浸水、教会も一部浸水、そして本宮教会と幼児施設は大きな被害を受けられて施設の移転もあり得るかもしれない状況だとお聞きしました。どうぞお祈りのうちにお覚えいただけましたら幸いです。

9月は久しぶりに千葉の四街道教会をお訪ねして、オルガニストのレッスンと講習会でした。翌日から牧師の寒河江さんや若い牧師たち有志が館山のキリスト教関連施設かにた婦人の村へ台風被害のボランティアワークへ行かれるとのことで、ちょうどよくわたしも合流させていただき1日だけでしたが作業しました。広大な敷地は山形の独立学園にも共通するような農作業やものづくりを大切にしている気風が感じられます。小さな礼拝堂にはミーントーンの辻オルガンもあり、お昼休みには久しぶりに少し弾かせていただきました。

10月20日は台風19号被害の1週間後、二本松市東和小学校でオルガンコンサートでした。小学校体育館にユニットオルガンがあるのですが、地域の方のために開かれたユニークなコンサートとコンセプトです。近隣には水害被害に遭われた地域もあって「コンサートは予定通りに開催されますか?」と何人もの方から問い合わせがありました。
県内でもそれなりに遠いのでリハーサルへ通うのも大変でしたが、南相馬の寺田さんのアシスタントとピアノ共演のご協力をいただきまして無事に終演、アンコールにはオペラ座の怪人Duo、特別出演でかおりさんのファントムも登場!
20191030120833097.jpeg 20191030120834174.jpeg 2019103012083689a.jpeg
2019103012240997b.jpeg 2019103012241027d.jpeg 2019103012241157d.jpeg

無事に大きなソロコンサートを終えて、いよいよボランティアへ行かなくては。我が家も浸水になってもおかしくない状況でしたから、浸水や断水された地域の方々のことは他人事ではありませんでした。本宮や郡山の知人を当たりましたがうまくマッチングしなかったので、須賀川のボランティアセンターへひとりで行ってみようかと思っていた矢先に、矢吹教会の川上さんからお誘いがあり、磐城教会牧師館ボランティアワーク作業でした。川上さんとは学生YMCAつながりでもあり、かつては水海道の水害ボランティアでもご一緒しました。

20191030120838388.jpeg 20191030120839ef5.jpeg 
201910301208403bc.jpeg 20191030120842e0f.jpeg
白河〜いわきは高速利用でも90分、一般道ですと2時間ぐらいでしょうか。決して近くはありませんが、ちょうど予定も空いていたので合流。新潟教会の長倉くん、館山でご一緒した長岡教会の千鶴子さん、知人の成田先生もいらしていて若手や中堅の牧師たちが熱心に作業をなさっておられました。新潟組は日帰りで1日参加、本当にお疲れさまでした!
磐城教会の疋田先生ともワークをしながら初めてゆっくりお話しして、災害がきっかけで始まる交わりもあるのですね。

いまだ困難な状況にあります地域の方々、教会を覚えて心からお祈りいたします。行ける方はぜひボランティアへ行きましょう! まだまだ人手が必要なところはたくさんあります。
スポンサーサイト



20190923114909ce8.jpeg 20190923114911a4d.jpeg 20190923114911818.jpeg

今年は例年よりも珍しくコンサートが少なめの年ですが、その分関係のある団体の大きなイベントが続きます。1月には学生部委員長を務める学生YMCAの創立130周年記念集会(主題講師は内田樹先生)を終えて、3月には軽井沢追分教会稲垣牧師牧会50周年記念礼拝奏楽、トゥールーズへ行く前には7月に軽井沢にて第4回ぐーたらすたーじゅ、8月初旬には委員長と実技講師を務める第38回東北教区礼拝と音楽研修会、終えて翌日からは2週間の渡欧。帰国後はすぐに東京にてキリスト教音楽講習会。
201909231150425b3.jpeg 20190923115045e38.jpeg 20190923115046942.jpeg
20190923115047567.jpeg 20190923115048d9e.jpeg 20190923115050f1e.jpeg

9月に入って、アジア太平洋地域YMCAの国際大会が御殿場で開催され、こちらも出席をしました。日本のYMCAでは50年ぶりという大きな大会で、400名弱の出席がありexposureでは、富士山初登山! 登山も運動も好きなのですが、このところは運動が足りていなくて年齢を重ねるからこそ意識的に体を動かさないといけませんね。
201909231155286ce.jpeg 2019092311552735e.jpeg 201909231155301b0.jpeg

そして先週の日月と、昨年から準備を重ねてきました日本賛美歌学会仙台大会の実行委員長でした。学会会長のM先生が教皇来日準備のmeetingのためにヴァチカン出張が重なってしまい(! )事務局の皆さんや運営委員の方々と直前まで打ち合わせつつ、仙台五橋教会にてhymn festival、仙台北教会にて学会当日を無事に終えました。皆さんのご参加とご協力には心から感謝をいたします。
2019092311554287d.jpeg 2019092311553992b.jpeg 20190923115535d37.jpeg
2019092311553755b.jpeg 20190923120034003.jpeg 20190923120032ba5.jpeg

今年は所属教会には申し訳なくも、礼拝奏楽を終えてすぐに失礼して別な地へ赴くということが多くなっています。賛美歌学会の時もまさにそうで、礼拝後にすぐ1時間に1本の新幹線で仙台へ移動しました。現在は白河の奏楽者はわたしのみですから、お願いできるときは近隣のオルガニストに依頼して出かけます。昨日は仙台の尚絅教会にて教会音楽の学びの会がありましたが、奏楽をKちゃんにお願いできましたのでありがたくも尚絅教会主日礼拝から出席が叶いました。

さて、10月は久し振りにソロコンサートのご案内です。福島市にも近い二本松の旧東和町に美しい小学校があります。7つの学校が合併してできた校舎だそうです。素晴らしい環境で、木目調の室内はまるで大きくなった幼児施設のように快適です。何度かリハーサルに伺わせていただき、校長先生や教頭先生、ふるさとネットワークTOWAの佐久間さんとも語らう機会がありました。福島のローカルの方々や学校教育をめぐる状況をお聞きし、現在は二本松市となっていますが山間部にある学校から文化を発信したいとの佐久間さんや地域の皆さまの想いを受け取り、福島在住者としてはその一端に関われることが大変嬉しくありがたいです。学校主催ではなく、広く地域の方へ向けたオープンなコンサートです。

楽器はロジャースのユニットオルガンというもので、電子オルガンとパイプオルガンがmixした楽器です。山形学院や高校や新潟の敬和学園高校にも同じスタイルが設置されています。コンソールは可動式で、普段はピアノと共に倉庫に置かれています。アシスタントには、東京より春から原町教会へいらした寺田晶子さんをお願いしました。寺田さんはぐーたらオルガニスト仲間で、ピアノもご専門です。せっかくなので、ピアノとオルガンでワーグナーのニュルンベルクのマイスタージンガー序曲を共演しよう!と相談して、日々練習に追われています。福島県はとても広いので普段は県内ではお会いできずに東京か仙台でお会いすることが多いのですが、福島での初共演を楽しみにしています。
日曜日の午後、どうぞ皆さまもぜひお出かけください!
20190923120036cfa.jpeg 2019092312003736c.jpeg 20190923120036ea7.jpeg
2019.08.17 バルセロナ
20190817111718a7d.jpeg 20190817111718309.jpeg 20190817111719872.jpeg
201908171117224ad.jpeg 20190817111720b8a.jpeg 201908171117258d5.jpeg 20190817111726253.jpeg 20190817111728196.jpeg

どうしてバルセロナへ行こうと思ったのか、今となってはもう忘れかけている。記憶を辿ると、おそらく聡子さんとトゥールーズ行きのやり取りをしていて、「スペインも行ってみたいんですよね」と伝えたら「バルセロナは割と近いし、バスで移動もできますよ」と言われたのだった。結果的にはバルセロナinでトゥールーズout、バルセロナ〜トゥールーズ間は電車利用3時間で快適だった。

スペインはスリが多いそうである。滞在中も何度も聞かされ、注意された。幸いこれまでのひとり旅でまだスリ被害には遭っていないのだが、今回はさらに気をつけた。ひとりで移動する時はバス利用にしてメトロは使わず(タクシーもめったに使わないけれど)、荷物を預けて身軽になり街の様子も慣れてきてからメトロ利用、バッグには鍵を付けた。
乗車した感じでは、Parisやブリュッセル、アムステルダムと同じような感じだろうか。いずこも大都市で人混みも多く気が抜けない。日本がいかに安全かがわかる。2年前と同じ革のバッグを持参してたすきがけしていたが、次第に重さと緊張で肩が凝り途中でリュックに変えた。貴重品は別な小さなポーチ。次回はたすきがけも布バッグに変えよう。

バルセロナでとても便利だったのは、バルセロナカード! 3-5日間利用できて空港リムジンバス以外のバスやメトロに乗り放題、美術館や博物館も無料や行列スキップや割引がある。今回は空港からも通常バス利用にしてネットで購入して空港で発券、すぐに利用できた。様子がよく分からずに3日間カード(5000円強)にしたが、5日でも充分堪能できて元は取れたかもしれない。
無料で観たのはピカソ美術館、音楽博物館、エジプト博物館、カタルーニャ美術館、割引はカタルーニャ音楽堂などである。
市内のホテルは少し高めで、唯一の一人で1泊は空港に近めのホテル。ツインのシングルユースで、今回はその後ずっとシェアハウスやトラベラーズハウスだったので、最も快適な宿だった。

201908171117308c9.jpeg 20190817111731128.jpeg 201908171117368a8.jpeg
201908171117271a1.jpeg 20190817111737cd9.jpeg 20190817111812453.jpeg
20190817111812903.jpeg
2019.08.15 ガイヤック
20190812071703672.jpeg 20190812071702ea0.jpeg 20190812071700601.jpeg
20190812071706fb8.jpeg 20190812071705989.jpeg 20190812071708893.jpeg
20190812071710ff0.jpeg 2019081207171186b.jpeg 2019081207171352c.jpeg
20190815055338406.jpeg 20190815055337c0c.jpeg 201908150553434a8.jpeg
20190815055345900.jpeg 201908150553459b5.jpeg

ぐーたらすたーじゅ in Toulouseの初日はレンタカーの移動で始まった。かおりさんが国際免許を取得してドライヴァーを引き受けてくださったけれど、日本のようにきっちりしたオフィス対応ではないのでずいぶんご苦労なさっておられた。慣れない異国の地で、本当に感謝である。

ガイヤックは電車で1時間弱、車では40分前後のSt,Michel教会へ、ちょうど週に一度のオルガンコンサートがあって間に合うように駆けつけた。フランスロマン派の傑作Cavaillé-Collの名器、Dominiqueの作品。息子のAristideの作品はこの地域に多く残されているが、Dominiqueの作品は少ないという。オルガンとトランペットduoのコンサートだったが、正直言って少々音が響きすぎて伴奏も賑やかすぎた。もう少し丁寧にバランスを聴いてアンサンブルを作っていった方がベターなようだ。コンサート後にコンソールを見せていただいたけれど、この教会のコンソールは自分の演奏する音があまり聴こえずに1階の聖堂に降りてバランスを聴かないとわからない。階段を何度も昇り降りして、丁寧なレジストレーション作りが不可欠だ。

コンサート後は、その後度々お世話になるディディエさんとオルガニストや共演者、そしてオルガニストで作曲家ベルナール・フォックルール氏の妹さん(!)とぐーたらオルガニストたちでランチ。アントレとメインディッシュ、デザート付きで16−18€。ワインはディディエさんからのプレゼント♪ 隣の席はフォックルール氏の妹さんでピアニスト。思いがけず片言のフランス語と英語で会話ができたのは、我ながら驚いた。10数年前にプライベートで2ー3年習ったフランス語は、フランス滞在中に少しずつ思い出してきたのだ。
ガイヤックは、この後も翌週の聡子さんのコンサートリハーサルや試奏で何度か訪ねた。赤ワインの産地だということで、教会敷地内にはワインカーヴがあり、コンサート後にはCavaillé-Coll vin(ワイン)とCD、冊子が各10€で販売されていて購入した。
20190815155014c73.jpeg 201908151550163d7.jpeg 20190815155017193.jpeg
20190815155022577.jpeg 20190815155020e1a.jpeg 20190815155018eab.jpeg
2019081515501372e.jpeg 20190815155024728.jpeg

201908150554595a8.jpeg 20190815055346c63.jpeg
20190815055347cfd.jpeg 201908150553483de.jpeg 20190815055349d4b.jpeg
20190815055350398.jpeg 20190815055401f83.jpeg 20190815055402e54.jpeg
20190815055403fde.jpeg 2019081505540303e.jpeg 20190815055403d8b.jpeg
20190815055403f8c.jpeg 20190815055403c89.jpeg 201908150554042b0.jpeg
20190815055407244.jpeg 20190815055503d2f.jpeg 201908150555065df.jpeg
20190815055507db7.jpeg 20190815055506a4a.jpeg 20190815055509654.jpeg

その後は車でラヴァウルへ移動。短い時間となったが、トゥールーズのオルガンメーカープジェの楽器をサン・フランソワ教会にて、サンタラン教会ではCavaillé-Collオルガンの見学。翌々日に2回連続公演をなさるギダリニ氏が楽器の説明と即興演奏をしてくださる。聡子さんと同じくトゥールーズ音楽院の卒業生で一流のオルガニスト。日曜日のコンサートを楽しみにご挨拶して、お別れ。

夕方はオーギュスタン美術館へ。現在は美術館として使用されている元修道院。ただ今改装中(?)につき閉館中だったが、ヴィレム・ヤンセン先生がオルガンの説明とデモンストレーションをしてくださった。残響が深くて非常に長い。北ドイツのアーレントオルガンで、日本ではグレゴリオの家や以前はカザルスホールにも設置されていた。バッハなどはかなりデタッシュで弾かないと音がもやもやとこもり、何を弾いているのかわからなくなってしまう。後日改めて長めの試奏時間をいただいたが、とにかく笛1本の音色が美しくてよく歌う。そしてコラールを弾くと、「祈りの音色」を奏でる楽器であった。
201908150612191cb.jpeg 20190812071716349.jpeg 20190812071717ea0.jpeg
20190812071719365.jpeg 201908120717207cc.jpeg 20190812071823596.jpeg
20190812071722dae.jpeg 2019081505550905d.jpeg 20190815055509654.jpeg
20190814063729861.jpeg 20190814063730012.jpeg 201908140637320d5.jpeg
20190814063733798.jpeg 20190814063735558.jpeg 20190814063736cbc.jpeg
20190814063738340.jpeg 20190814063739724.jpeg
20190814063744a45.jpeg 20190814063745770.jpeg
20190814063747c4b.jpeg 20190814063748ecc.jpeg 20190814063750b5d.jpeg
20190812224139d55.jpeg 20190814063741dfa.jpeg 20190814063742655.jpeg

トゥールーズ滞在2日目の午後、足のすくむような高台コンソールでは人生初めてのCavaillé-Collを弾かせていただき、サンピエール教会でオルガン試奏、18時に宿から徒歩5分のサンセルナン教会で本日3度目の(!)ブヴァール先生との待ち合わせ。

ちょうど一緒になったスペイン人学生で大学院志望の男性がわたしたちの前にCavaillé-Collの試奏。素晴らしい即興演奏を10分弱聴かせてくださって、まるで我らのために現れたよう!? ブヴァール先生もご満悦の演奏で、日本人オルガニストとヨーロッパ人オルガニストの実力の差は残念ながら歴然としている。

サンセルナンのオルガンコンソール(演奏台)は、これまで観た中で最も美しいものだった! フランスロマン派の傑作Cavaillé-Collのアリスティード氏の作品。Michel Bouvard先生をはじめ、トゥールーズ音楽院の優秀なオルガン科学生さんたちにも愛されて大切にされている楽器。Tuttiの大音量やシンフォニックな響きはもちろん、笛1本や2本こそ美しくまろやかでとろけるように歌う楽器。

ぐーたらオルガニストが交代で1-2曲ずつ試奏。わたしはサンテティエンヌに続いてVierne抜粋とGuilmantを弾かせていただいた。サンテティエンヌほどはカプラーをかけても手鍵盤が重たくないし、なによりも楽器と音色の素晴らしさにのせられて弾くことができた。ここまでの名器に出会い奏でられることは、日本のローカルオルガニストには生涯それほど多くはない。

2年前のブリュッセルではヨーロッパで初めてオルガンマスタークラス受講、ぐーたらオルガニストたち11名でコンサート出演♪ 今回は念願のCavaillé-Collやトゥールーズのオルガン弾き歩き。若い時に留学していないので、20年も30年もゆっくりの歩みではあるけれど、それでもひとつひとつの導きや出会い、全てのことがらに感謝して遅まきながら習得していこう。

今回の自分でも意外な再発見は、以前2-3年習っていたフランス語を思いのほか覚えていてとても役に立ったのだ。滞在しているうちに次第に思い出しても来た。ハングルはまだまだだけれど、フランス語もまた勉強を続けよう。とりあえず、NHKの語学アプリでラジオ講座は続けて聞こう♪
2019081207165322c.jpeg 20190812071654331.jpeg 2019081207165698a.jpeg
2019081207165844a.jpeg 20190812071659e1a.jpeg 201908220407340b6.jpeg
20190812071825974.jpeg 2019081207182632c.jpeg 20190812071828bac.jpeg

街全体が美しくも奇想天外な建築物にあふれて、人々を魅了するBarcelona。ピカソもガウディも1日にしてはならず、カタルーニャ美術館でその歴史をたどっているとあちこちにピカソやガウディたちに影響を与えたであろうロマネスクやルネサンス・バロック作品、宗教芸術作品が展示されていた。またそれぞれの報告は、帰国して折を見てさせていただく。
201908220326500d2.jpeg 20190822032652f67.jpeg 201908220326531eb.jpeg
20190822032654b6d.jpeg 20190822032656b8f.jpeg 201908220326584a7.jpeg
201908220326593fc.jpeg 201908220327006f4.jpeg 20190822032702d10.jpeg
201908220327035c9.jpeg 20190822032705a07.jpeg 2019082203270682b.jpeg
201908220327085b4.jpeg

Barcelonaから今回の旅の本命Toulouseへは、特急で3時間ほど。乗車前に荷物検査はあるものの、ほかは特に厳しいチェックもなく地続きの隣国へ。22時半過ぎに遅れてトゥールーズマタビュー駅へ到着。先に着いていた松山の郁代さんが迎えに来てくださる。しかしタクシーがなかなかつかまらない。ウーバーというアプリを使って、優子さんがタクシーを呼んでくださった。良心的白タク(?)のようなシステムである。ドライヴァーは日本の漫画が大好きな30歳前後の若い男性。車のモニターにはアニメのドラゴンボールキャラクターも映っていた!
優子さんのとってくださったトゥールーズの貸し部屋は、市庁舎にも至近距離の便利な場所。こちらは5名でステイ、1泊あたり素泊まり3000円前後。ヨーロッパ滞在は必要経費がネックだが、何度か滞在しているうちに、そしてぐーたらオルガニスト同士の経験をお聞きし経費を押さえて大切な学びと旅を続けることにも磨きがかかってきた。

旅先からのアップは、まずはトゥールーズ滞在2日目のことを書きたい。午前中はオルガン練習と試奏のために徒歩でサンピエール教会へ。尊敬する大オルガニストMIchel Bouvard先生が自転車で登場。昨日ガイヤックでお会いしたヴィレム ヤンセン先生も自転車だったっけ。いざフランス古典のオルガンまで近づいたら、通り抜ける扉の鍵の1つがない(実は自転車用の鍵)! 誰かがあやまって持ち帰ったらしい。「せっかく日本人オルガニストが練習に来ているのに、30年でこんなことは初めてだ!」とご立腹のブヴァール先生。まずは出直し、浮いた時間で少し河原や街をゆっくり歩く。昨日は初日から全力疾走で、レンタカーを借りてかおりさんの運転で4つの教会をまわって、コンサート鑑賞や試奏の機会が与えられた。トゥールーズ近郊を駆けまわるぐーたらオルガニストたち。

20190812224112d24.jpeg 201908122240301ed.jpeg 20190812224139d55.jpeg

午後は歩いてcathédraleのサンテティエンヌ教会へ。フランスで最も高い場所に位置するオルガンだそうである。大オルガンは壁にへばりつくスタイルで、ブリュッセルのサンミッシェル大聖堂も同様であった。コンソールへたどり着くまでに階段や細くて怖い落下すれば即死(!)の通路を通り抜け、ようやく到着。トイレもないし、オルガニストはしばらく高い場所へこもらざるを得ない。
グザヴィエ ダラス氏に師事したというピエールさんは、師匠への愛とオルガンへの愛にあふれた素晴らしい方だった。こちらの教会は、クワイヤオルガンもCavaillé-Coll! 師匠の聡子さんが「日本に持って帰りたい〜」と絶賛する楽器。ピエールさんのデモンストレーションのあと、数名が試奏。いよいよ意を決して、大オルガンへ移動。階段は90段弱もあり、オルガニストは誠に体力勝負。ブリュッセルのサンミッシェル大聖堂以来の怖ろしい通路をたどり、下を見おろすとめまいがしそうなぐらい高い。どうやってオルガンを設置したのか、通常のオルガンメンテナンスでさえ想像しにくい。足の下が崩れたらどうなるか、余計な空想が頭を駆け巡る。

人生初めてのCavaillé-Coll(Grand Orgue)は、郁代さんのvictimae paschali試奏から始まった。トゥルヌミールの即興演奏をのちに弟子のデュルフレがスコアにおこした。わたしもだいぶ前にコンサートで弾いたことがあるけれど、まさにこの大聖堂やCavaillé-Collにこそふさわしい音楽! 観光客も多い聖堂なのに、自由に2時間弱も試奏させてくださった。わたしは20年ぶり(!)に練習したVierneのSymphony No.1 Finaleの抜粋を試奏。鍵盤が重たい楽器だったが、日本のコンサートホールでは味わえないまさに大聖堂の響きと低音の深い重厚さ。高所恐怖症ではないわたしでも足元がすくみ怯えそうな高所のオルガン演奏台。しかしここへ到達するまでの、文字通り何年も労力と研鑽を積み重ねてこそのわたしたちぐーたらオルガニストの試奏だった。

20190812071829f9e.jpeg 20190812071831404.jpeg 20190812071832daa.jpeg
201908120718349f4.jpeg 20190812071835194.jpeg 20190812071837ee3.jpeg
20190812071838219.jpeg 20190812071840428.jpeg 201908120718410ed.jpeg
20190822032733bb2.jpeg 20190822032736933.jpeg 201908220327384f6.jpeg
20190822032741c72.jpeg 20190822032742e04.jpeg 20190822032744a95.jpeg
20190812071843ee6.jpeg 2019081207184430d.jpeg 20190822040736fdb.jpeg
20190807222402d99.jpeg 20190807231317f84.jpeg 201908072313116fa.jpeg
20190807231308088.jpeg 201908072224041d6.jpeg 20190807231336f77.jpeg
20190807231336d65.jpeg 20190807231335de4.jpeg
2019080723133292b.jpeg 20190808143100c2e.jpeg
20190807231324ff5.jpeg 20190807231338040.jpeg
2019080723133884d.jpeg 20190808002427b10.jpeg
20190808002429416.jpeg 20190808002430740.jpeg

2年ぶりに渡欧しています。今回もやはりオルガン修行ですがその前に、せっかくなので初めてのスペインBarcelona観光も計画。仙台の東北教区礼拝と音楽研修会の翌日で東京のキリスト教音楽講習会の直前まで、ちょっとタイトなスペインはBarcelonaとフランスはToulouse行きを個人で計画・準備しました。
メインの目的は、トゥールーズ にて歴史的オルガン試奏。ガイドは歳下の友人で師匠の川越聡子さん♪ 日本からは、ぐーたらオルガニスト有志が現地集合します。
昨年から節約して渡欧費用を貯めてきましたが、今回はゲストハウスやシェアハウス利用で費用も抑えめでかなり助かります。仙台の佳子さんと神戸の優子さんも後日合流。

連日Barcelonaでは教会や美術館・博物館巡りをしてインスパイアされていますが、昨日起きた嬉しい出会いと驚きを早速旅先で記します。昨日はピカソ美術館組と、わたしはメトロでオペラハウス隣の音楽博物館見学。スペインオルガン数台も鑑賞しました。お昼に落ち合い、ランチはスペイン初のパエリアを食す。午後からは念願のカタルーニャ美術館の膨大な美術作品鑑賞。1日で見切るのはエネルギーが要りますが、最後は駆け足ながら全てcomplete!
ロマネスク美術鑑賞していた時に、東京の友人牧師斎藤篤さんからfacebook経由で連絡がありました。サグラダファミリア教会オルガニストの鈴木羊子さん
のことを教えてくださりつないでいただきました。メッセンジャーで2人で手早く打ち合わせて、なんと今夜お会いすることに急展開! 実は羊子さんのお父さまも牧師で、父が牧師をしていた登米教会の前任者でもあり、共通の知人も複数重なり最初からつながりを感じました。

この数日は温度は30度ほどでも湿度があり、建物の中もあまり冷えてはいないので暑くて暑くて閉口しました。歩きすぎて疲れてさすがに美術館の帰りはめったに使わないtaxi利用。一瞬だけ宿へ戻りお土産などを持参してメトロで一駅のサグラダファミリア教会へ。
19:30に羊子さんと待ち合わせていましたが、さわやかに現れた初対面の羊子さんは長身のさっぱりした美しい方でした。20:15からのミサに出席予定でしたが、「ミサでオルガン弾きませんか?」と言われてさすがにビビりつつ貴重な機会なので古い電子オルガンでしたが弾かせていただきました。佳子さんは聖餐前の音楽、優子さんは聖餐の音楽、わたしは後奏でした。プロテスタント信者はカトリックのミサにあずかれないことが多いですが、プロテスタントの羊子さんに導かれてホスチアをいただきました。感謝♪

司祭がとてもよい方で、ミサの中でもわたしたちのことを紹介してくださいました。地下聖堂だけでも充分でしたのに、その後は司祭と羊子さんに導かれて大聖堂へ。観光客は誰一人いなくてわたしたち5名のみ、ありえないです!! 通常は一日二万五千人前後の観光客があり、少し高めの観光料30€は教会建築費用に充てられます。年間66億もの収入になるそうです! ちなみに明るい時間の画像は、翌日に撮影しました。優子さんが一眼レフで撮った美しい写真も追加しました。
20190808083036927.jpeg 20190808083037089.jpeg 201908080830393b3.jpeg
201908080830407af.jpeg 201908080830429ae.jpeg 20190808083043d1d.jpeg

たった5名の大聖堂でも大感激でしたが、聖壇にまで上がってオルガンまで見せていただき、短い時間でしたが試奏させていただきました。ヨーロッパならではの長い残響とガウディ建築特有の内部故のまろやかな響きでした。
オルガンはスペインのカタルーニャBlancafortのもので、翌日に訪ねたモンセラート修道院も同じビルダーだそうです。カタロニア人のこだわりですね♪ モンセラート修道院の旅行記もまた書きますが、2枚ほど画像をup。
2019080814202051f.jpeg 20190808142020d3b.jpeg

警備の方々に挨拶をしながら大聖堂を後にして、羊子さんとdinner。地元の方だからご存知の美味しいお店、羊子さん割引きにまであずかり、最後はピアニストの羊子さんがファリャの曲まで演奏してくださいました! お会いして45分後にはミサでの奏楽分業から始まり恵まれた濃ゆい4時間でした。次回はまたBarcelonaか日本でお会いできることを願って、hugしてお別れ。11月には宮城でコンサートも予定されているそうです。日程が合えば、ぜひぜひ出かけたいです♪

201908080033310ac.jpeg 201908080033335df.jpeg 20190808003334a5f.jpeg
20190808003336c40.jpeg 20190808003337fe3.jpeg 2019080800333905f.jpeg
20190808003340225.jpeg 20190808003342b54.jpeg 20190808003343b04.jpeg
20190808003345133.jpeg 20190808003347a66.jpeg 2019080800334865b.jpeg
2019080800335031b.jpeg 20190808003351c1c.jpeg
20190726230502fa4.jpeg

我が家は人間ふたりとわんこが主な家族ですが、人間同士はそれぞれに専門やライフワークを模索しつつ、すれ違いも多いことで知られています!?

この度、連れ合いが仙台で新たにケアハウスを始めました。
これまでも白河ではカルト脱会者のためのケアハウスがあったのですが、今回はカルトとはまた違ったアプローチでいわゆる貧困やDVなど社会的暴力や不正義にいためつけられ困っている女性のための施設です。仁藤夢乃さんのコラボにも近いようなイメージかもしれません。

社会福祉士の松田さんは連れ合いの大学非常勤教え子で、白河のケアハウスにも定期的にいらっしゃることが多いです。
我が家も昨年末に数年来の封印を解いて(!)、わたしが不在時でもなるべくひとりは泊まられるように心がけています。安心して泊まれる、休める、食事ができるというのはとても基本で大切なことですよね。それができていない方々が実はとても多いのです。

先日は仙台の東北放送のドキュメントで2日にわたって取り組みが紹介されました。



この度仙台のケアハウスではクラウドファンディングを始めています。現在は主に連れ合いの出資で借家の家賃ほかをまかなっています。群馬の弟夫婦から譲られてわたしが愛用していた車も、今は仙台のケアハウスで活躍し、わたしの車は白河のケアハウスに住んでいたMくんのパートナーのお下がりです。
それぞれに少しずつでも持ち寄って、最も弱くされていま困っている方々の力に少しでもなっていけますように。

皆さんのご支援とお祈りをどうぞよろしくお願いいたします。

20190725091059887.jpeg 20190725091056731.jpeg
20190725091156007.jpeg 20190725091155e1e.jpeg
20190725091147555.jpeg 2019072509110031e.jpeg
20190725091055a05.jpeg 20190725091053c1c.jpeg
20190725091052475.jpeg 20190725091050e9a.jpeg

久しぶりにBlogを更新します。1週間は10日あるのかしら?と思うほどに移動が多い日々ですが(!)、守られて元気にしています。今年は長雨と湿度で気持ちもどよんとしてしまいますね。体調を崩されている方もとても多いです。どうぞお大事になさってくださいね。

7月はすでに今年3度目の(!)軽井沢追分教会へ参りました。夏にはぐーたらオルガニスト有志と川越聡子さんでぐーたらすたーじゅin Toulouseを開催予定、わたしにとっては久しぶりのフランスと初めてのトゥールーズです♪ トゥールーズは歴史的楽器の多いオルガン王国だそうです。例年9月に行なっていた軽井沢のぐーたらすたーじゅ(オルガンレッスン合宿)を賛美歌学会の開催もあることから7月に早めて、トゥールーズのプレレッスンの機会にもなりました。
昨年は少人数レッスンでしたが、今年は人数多めで急きょお若いオルガニストの安杏菜さんにも講師をお願いしました。2017年にベルギーオランダでお会いしぐーたらオルガニストつながりではあるのですが、まさかこんな形に展開するとは我ながら驚きます。

9月には仙台にて、日本賛美歌学会の大会が開催されます。仙台では初開催、わたしは福島在住ですが実行委員長になり、東京や仙台の皆さんと打ち合わせつつ準備を進めております。
9月15日(日)の午後からは仙台五橋教会にてHymn Festivalを開催予定、進行は高浪晋一先生、伴奏はわたしが担当します。9月16日(月)の学会は仙台北教会をお借りして行います。各教派の歌集を用いて「いたみに向き合う賛美歌」をテーマに担当者からのお話をお聞きし、共に賛美します。学会員以外でもどなたでもご参加できますので、心よりお待ちしています。

第19回大会へのお誘い
第19回大会実行委員長 竹佐古真希

 皆様、たいへんお待たせいたしました。本年の大会についてご案内いたします。今回は初の東北・仙台での開催となり、東京以外での開催は2014年の広島大会以来です。
 今回の主題は「いたみに向き合う賛美歌」です。「主を賛美するために民は創造された」(詩編102・19)と歌われるように、私たちは日々の生活を通して神を賛美しています。けれども、私たちの周りには多くの苦しみ、痛み、悲しみがあり、私たち自身もそれらに押しつぶされ、ときには祈りや賛美のことばを失うような状況に直面することもあるでしょう。そうした中にあって、私たちの持つ賛美の歌はどのような役割を果たしているのでしょうか。

 今大会では、こうした問題意識を、各教派が用いている賛美歌集・聖歌集の中に見いだし、いたみに向き合うときに用いてきた作品の歌詞や使われ方などについて、歌集の編集や改訂などに携わっている担当者が分析・評価する機会としたいと思います。そしてこれを期に、新しい「いたみに向き合う賛美歌」が生まれることを願っています。また、これまでの大会と同様、皆様の日頃の研究成果を発表していただく時間も設けておりますので、奮ってご応募ください。
 なお、例年は大会プログラムの中にヒム・フェスティバルを組み込んでおりますが、今回は、大会前日の夕方に開催することといたしました。これまで当学会が大会を機に発表してきた8冊のオリジナル歌集から選んだ賛美歌を、解説を交えながら味わい、ともに歌うひとときといたします。

当学会の大会は、他教派の賛美歌・聖歌を通して、教派を超えた交流や分かち合いができる貴重な機会でもあります。会員以外の方もお誘い合わせのうえご参加いただき、ともに学び、ともに祈る2日間にしたいと思います。杜の都・仙台でお会いできるのを楽しみにしています。

<日本基督教団 仙台北教会について>
本年の主会場となる仙台北教会は、私たちが今なお敬愛してやまない川端純四郎先生(1934~2013年)ゆかりの教会です。川端先生が長年にわたって教会オルガニストとして礼拝奏楽をなさり、教会学校校長として務められ、まだ仙台にもオルガンのほとんどなかった頃にオルガンコンサートや数々の教会音楽コンサートを企画・実施なさり市民にも愛されました。

日本基督教団東北教区礼拝と音楽研修会は本年で38回目を迎えますが、その前身や始まりは仙台北教会を会場に、合宿状態で和やかに開催されたと川端先生からお聞きしていたことを懐かしく思い出します。わたし自身、初めて東北教区の礼拝と音楽研修会に参加したのは高校生のときでしたが、リードオルガンレッスンを川端先生から受講しましたことを今でも原点として忘れられません。場所は仙台の郊外になりますが、ぜひ皆様のご参加を心よりお待ちしています。
お時間があります方は、東日本大震災後の特に津波被害や福島の原発事故による放射能汚染がひどかった地域を覚えて足をお運びいただけましたら幸いです。

20190513130415e9a.jpeg 20190513130417eb1.jpeg 20190513130829d9b.jpeg
20190513130420d02.jpeg 20190513130421a8a.jpeg 20190513130423135.jpeg
20190513130424254.jpeg 201905131304266e6.jpeg

10連休も終わり、日本の元号も変わりましたがキリスト者は西暦を用いていますので我が家の生活はほとんど変わりがありません。昭和天皇の崩御や大喪の礼の際は大学生でしたが、青年会でスキーに行った記憶があります(汗)。
連休の完全オフは1日のみでしたが(!)、それでも軽井沢へ出かけて軽井沢追分教会にて宇山ブヴァール康子先生(トゥールーズ地方音楽院教授)の音楽礼拝に出席、翌日は軽井沢コルネにてMichel Bouvard先生(パリ音楽院、トゥールーズ音楽院教授、ヴェルサイユ王室礼拝堂オルガニスト)のコンサートとマスタークラス聴講!とスペシャリストなご夫妻の演奏を連日堪能して恵まれた時も与えられました。

3月10日は今年初の軽井沢訪問。親しくさせていただいている稲垣牧師が牧会50周年感謝礼拝ということで、ありがたくも奏楽の依頼を受けました。実は当初は3月3日だったのですが、白河教会の松原くんの結婚式と重なり(!)どちらもお祝いごとでしたが、軽井沢追分教会は1週遅らせてくださりありがたくてありがたくて。
3月10日は東日本大震災の記念日から8年を迎える前日でしたので、大震災への追悼、そして既に天国へ召された稲垣牧師のご両親、お連れ合いなど多くの方を覚えて追悼と感謝をイメージした選曲にさせていただきました。礼拝後にはすぐに食事会ということで、ディナーショーのような配置で礼拝を守ってユニークなことこの上なし。稲垣牧師を慕う方々やご親族も遠方からいらしていました。

GWのブヴァール先生ご夫妻の演奏に関しては、昨年のぐーたらすたーじゅ(軽井沢オルガンレッスン)の際にはもう計画が上がっていました。初めはブヴァール先生のコンサートが先に決まっていて、せっかくなので軽井沢追分教会へも音楽礼拝をお願いしようと師匠で友人でもある川越聡子さんと稲垣牧師に交渉。例年は教会総会の日程だったようですが、こちらも教会で検討して日程を変更してくださりご夫妻の軽井沢連日公演が実現しました! いつも親しくさせていただき、丁寧に対応してくださる稲垣牧師と教会の皆様には頭が上がりません。(^-^)

4月28日は白河教会の礼拝奏楽を終えて、松原くんのパートナーからいただいたおさがりの車で一路軽井沢へ。礼拝は毎週14時半開始で、メインのオルガン演奏は15時過ぎからでしょうか。無理せずその時間に間に合えば御の字と思っていましたが、幸い白河の礼拝が早めに終わり渋滞もあまりなく軽井沢の礼拝には10分遅刻くらいで到着、康子先生の素晴らしい演奏をほぼお聴きできました♪
礼拝にはブヴァール先生や早島先生もいらしていて、少しお話もできました。2016年に那須野が原ハーモニーホールでブヴァール先生のコンサートをお聴きし、翌日はマスタークラス受講の幸運にも恵まれました。
20190513144333ff1.jpeg 2019051314433551a.jpeg
2019051314433543d.jpeg 2019051314433521f.jpeg

そしてこの夏は聡子さんをガイドに、ぐーたらオルガニスト有志でフランスのトゥールーズへ参ります! ブヴァール先生ご夫妻ゆかりの教会でオルガンの試奏やコンサート鑑賞予定です。そのために昨年末から、ひたすら節約に励んでいます。
ぐーたらオルガニストたちのゆるやかな関係と国内外に広いネットワークで、恵まれた楽器と教会や会堂、そして素晴らしい方々と出会えますことにはいつも深い感動を覚えるのです。
渡仏前に、今年は7月に第4回ぐーたらすたーじゅin軽井沢。またまた軽井沢追分教会と軽井沢コルネをお借りして有志でレッスン受講、7月14日の日曜日には受講生全員で礼拝奏楽を担当させていただきます。

201905131308317a1.jpeg 201905131308346c8.jpeg 2019051313083507f.jpeg
20190513130839405.jpeg 201905131308414ee.jpeg