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ひび さんび(竹佐古真希)

 ひさしぶりにこの欄を書かせていただきます。7/12-7/19までの1週間、思いがけずソウルを再訪しました。過去に3-4度は訪ねトランジットもしましたが、今回はWCC(世界教会協議会)総会準備のための礼拝ワークショップに参加です。佐渡の三村牧師から紹介されて検討したのが開催の1ヶ月前、自身の非常勤の仕事、何よりも拙い語学力など課題は山積みでしたがなんとかやりくりをすれば行かれそうだったので思いきって出かけました。

 インチョン空港で待たされること1-2時間には海外一人旅も慣れているはずのわたしも少し不安でしたが、お迎えと合流してからは英語と礼拝と音楽漬けの1週間。世界各地からメンバーが集い、20名弱のアットホームな会合でした。参加者はエジプト、ジンバブエ、カナダ、デンマーク、ドイツ、ブラジル、アメリカ、インド、ルーマニア、パレスチナ、韓国、日本です。わたし以外は皆さん語学が堪能で、音楽や礼拝のタラントにあふれているすてきな方々ばかりでした。

 何人かがそろうと歌わずにはいられない、歌うと自然に身体が動く、リズムセッション(時には手拍子)も入って・・ととにかく音楽が大好きな皆さん。レストランではもちろん、気をつけないと電車の中でも歌ってしまいそうでした。年齢は20代から60代までさまざまな年齢層でしたが、個性的なのに一緒にいると快適で互いが互いを大好き。

 キリスト教会では「エキュメニカル(超教派)」の大切さも語られますが、それをまったく軽く超えてたとえば閉会礼拝ではルーマニアの東方教会の司祭がアレルヤを詠唱して始まり、歌われる賛美歌はほとんど自分たちで作曲した新作ばかり。最後はアフリカの力強いアカペラ賛美で終わる。もしかしたら、イエスの時代や初代教会はこんな活力やわくわくがいつもあったのかもしれませんね。

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7月に参加したWCC(世界キリスト教協議会)のワークショップですが
少しずつ画像や音源をアップしていきますね。

まずはアフリカのジンバブエからの参加者Caleb。
「Wonderful!」がくちぐせなWonderfulな20代の好青年。
アフリカの賛美歌をアカペラで教えてもらって、自然に重唱になり・・
まさにアフリカの賛美でした♪

Maki Takesako Music (練習の音源はこちらです)
My Dropbox「2012-07-13_17-10-37_141.wav」
http://db.tt/mqQ6dW5s

日本語版Thuma Mina2(ドイツのエキュメニカルな賛美歌集)の1曲目はジンバブエ。
「イェス あなたと Jesu tawa pano」(TM9)
こちらもあわせてご覧になり歌ってみてください。
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7月はなんだかものすごいことになってしまいました。

前回書きました会津地区の研修会後、いつもの講義準備や講習会準備のごとく、家を出る30分前もまだPCにはりついて「福島の祈り」(→録音データです)英訳版の最終調整をしていました。国内旅行でも海外旅行でもあまり変わりのないわたしを痛感。

ひさしぶりのソウルでのWCC礼拝ワークショップはすばらしいものでした。自身の語学力のなさをのぞけば、すべてがエキサイティングで刺激的。そして各地からのメンバーは専門性が高くもフレンドリーで参加者全員(全部で20名弱)がお互いに大好きな人たちばかり。

WCCスタッフのアンドリュー、パレスチナのピアニストでジリアス、ジンバブエの好青年カレブ、プエルトリコ系のアメリカ人で女性牧師のリディア(フェミニスト)、コプト教の専門家ミッシェル、ブラジルの音楽家ルイス、インドの牧会学専門のアニュエル、デンマークのトラップ一家とも言えるピーター&ベティ夫妻と子どもたち、ドイツの神学生スザンヌ、インドネシアのエスター、ルーマニアの東方教会司祭ドブレ、韓国の優秀で心優しき人々・・。

特にThuma MinaのOsosoの作者でもある聖公会のMr.Leeは人格的にもすばらしい人で、全員ですっかりファンになってしまいました。「O ho ra di ya, sang sa di ya」は韓国語でハレルヤなのですが、彼の賛美歌が秀逸です。
こんなにもばらばらで個性的なのにこんなにも理解し合える仲間たち。
なんだかいけないものに出会ってしまいました。
WCCの関連ページはこちらです。
7月いっぱいはしばらく時間がとられなさそうなのですが、またリタジーや録音などをアップしますね。

WCC(世界教会協議会)の総会は来年秋に韓国でもたれます。
これを機にまた英語を再勉強して、参加できるといいなぁ。
毎日とってもタイトですが、毎日とっても充実しています。感謝♪

帰国の翌日は白河でコンサート。公民館の鑑賞教室でした。電子オルガンとポジティフオルガンとリードオルガンを用いて。
その夜から仙台経由で1泊で八戸へ。従姉妹の結婚式。奏楽がなくて今回はよかったのかも・・。
本日は委員会で東京日帰り、これもまたよき一日でした。
なかなか休む時間もありませんが、丈夫な身体でほんとにありがたいです。

追記:ワークショップでは総会準備のために新しい賛美歌をつくりましたが、こちらで動画も観られます。
http://youtu.be/h9ypJarwLA8
http://youtu.be/QdhDB4w_hZU
7月に1週間ほど、WCC(世界キリスト教協議会)の礼拝ワークショップに推薦していただいて、参加することになりました。
仕事のやりくりもなんとかつきましたので感謝です。

プログラムの詳細が届きましたので、こちらにアップしておきますね。
http://opera-diary.cocolog-nifty.com/jaime_beaucoup_leglise/2012/07/wcc-workshop-in.html

朝の礼拝も担当を依頼され、英語は不安ながらもお引き受けしました。
3/3に行われた「福島の祈り」を一部英訳してアレンジしようと思っています。