土曜日は朝から福島で仕事で8時台の新幹線に乗車しました。仕事は4時半頃に終了してちょっとへろへろしていましたが、せっかく福島まで来たので(新幹線で30分)・・と、教会めぐりをしながらチャペルコンサートPRモードに励みました。郵送でもいいのですが、今日だったら明日の礼拝にも間に合いますものね! それに郵送よりも訪ねた方が、ちょっぴりはインパクトがあるような? 教会ってたくさんDMが来ますから。f(^_^)

疲れていたのであまり無理をしないようにと思いつつ、ノートPCで直前にざざっと地図で場所をある程度はチェック。どこも初めて訪ねる教会ばかりです。教会やオルガンめぐりの時は、何故かいつも迷わずに吸い寄せられるように教会へたどり着きます。今日もまさにそうだったのです。

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最初は日本キリスト教団福島新町教会。福島市音楽堂へ行った帰りなど、そう言えばバスで通過していたっけ。ここは先日K保育園の土曜クラスでご一緒した伝道師Tさんの赴任先でもありました。外観のシンプルさとはうって変わって、礼拝堂はとても重厚でした。あの独特の木の趣が全体を包んでいて、椅子の1つ1つからもそれが伝わってきます。1928年のヴォーリズ建築でした。
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次は聖公会。郡山の聖公会も素晴しかったので、こちらもかなり期待をして行ったのですが、外観はかわいらしくまるで「小さなおうち」のようです。しかし中へ入ると、先日の郡山を上回る年数が会堂から伝わり(何と100年!)、圧倒されました。誰もいない会堂で一人静かに興奮してしまいました! 片隅には現役のヤマハのオルガンの他に、古そうなリードオルガンが。かつての名器メイソン&ハムリンでした。聖公会はどこも古いリードオルガンが大切に残されていますね。弘前も日光もそうでした。
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最後は日本キリスト教団福島教会。最初はコンサートのちらしをお渡しして、ついでに「会堂を見せていただけますか?」と。牧師のS先生が紹介してくださいました。土曜日なのにすみません・・。
会津の若松栄町教会にも似たヴォーリズ建築。アメリカンなのに、お寺にも似たようなユニークな会堂でした。会堂は広く、そして上から見ると十字架型の作りになっていました。こちらも聖公会に負けず劣らず、明治40数年の建築だそうです! 当たり前のように、また古いリードオルガンがありました。片隅に追いやられていたのですが、ふたを開けてみたら松本オルガン♪ 大正時代の楽器だったと思います。日の目を見ないのがもったいないぐらいで、その後すぐに思わず知人のオルガンビルダーに電話をしてしまいました。

肉体的にはとても疲れた一日でしたが、教会めぐりをして元気も与えられました。福島県、古くて素晴しい教会建築が多いですね〜。素晴しい☆
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4/22のコンサート、お陰様で無事終了しました。皆さま、お祈りや声援をありがとうございました♪
今回はボランティア演奏で最初から依頼されていたのですが、でもヴァイオリンとの合わせやリハーサルも3-4回は出来たし、限られた中での精一杯の準備が出来てよかったなぁと思います。

アウシュヴィッツ平和博物館は、この地で開館してから3周年。以前は栃木の塩谷にあったのですが、土地の賃貸の件で移転を余儀なくされ、白河に転居しました。基本的に土地代は無料か格安の所のみを利用しているようです。現在ではNPO法人になりましたが、ボランティアによって運営されています。専従の館長はいますが、恐らく彼女のペイぐらいは出ているのでしょうか。手弁当で近くから遠くからボランティアさんが集っています。
我が家では来客の皆さんには博物館を案内するほか、賛助会員になってささやかなサポーターとなっています。今回このような形でご奉仕が出来たことは、個人的にとても嬉しいことでもありました♪

持ち込んだクラヴィノーバは、実は以前知人からいただいたお下がりなのです。でも電子楽器の利点は、音をしぼると夜中でも練習が出来る(!)ことと、今回のように持ち運べることですよね。もっとも運んだのは、今回が初めてでしたが・・。タッチも音色も意外にしっかりしているので、それなりに愛用しています。

会場はいつもは木戸や障子があるのを全部はずしてのオープンスペースというか、吹きっさらし。まだまだ白河は寒くて・・指が冷たくてちょっと辛かった。あぁ。ミニコンサートが全て終わっても指は冷たくて、よくあれで弾けたものです(汗)。でも教会のメンバーも4名ほど、他にも知人が何人かいらしてくださって感謝でした。しっかり5月のリュート&ソプラノコンサートのちらしも配ってもらって。最近全ては教会主催コンサートPRに利用しています。

博物館の建物は、古民家を移築してボランティアさんを中心に手作りです。長野の大工Tさんが定期的にいらして、ボランティアで新築・改築作業を続けておられます。1ヶ月2万円弱で食費をまかなうコツも今日の打ち上げでは教えてくださいました。敷地内にある山菜等を取って調理するのだとか! それだけでは足りないので、昨年から畑で野菜も作っているんですって。本当にすごい自給力ですね〜。
いわゆる「運動系」の方々の熱いエネルギーもいただきながら、以前からの知人の方もいらして和やかなひとときを与えられました。感謝です☆
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