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2007.01.24
三島へ
日・月は、東京と静岡の三島へ。何気なく移動距離が多かったのかもしれません。f(^_^)
日曜日は学生YMCAの会議で東京。久しぶりにお会いした方も多く、会議終了後の懇親会がまたよかったなぁ。ほとんど同じ世代の人たちばかりで熱く学生YMCAの今までとこれからを語る。
「2008年問題」はシビアですね・・。でも学生YMCAで見られる課題は他のどのジャンルにも共通していて、改めて驚かされました。例えば世代的に言うと私たち30代前後の世代とその上は6-70代でしょうか。その間の層がとっても少なかったりするのです。課題はたくさんありますが、でも出来ることも結構あるんですよね。o(^-^)o
夜は友人のNファミリー宅へ。着くのは遅くなってしまったのですが、ツインズちゃんたちはまだ起きていました♪ また少し大きくなっていてかわいかったなぁ。お姉ちゃんのYちゃんには結局(時間が合わずに)会えなくて残念でした。
翌日は今度はNさんのお父さまがおられる三島教会へ。5月のコンサートの下見です。ずっと行きたかったのですが、なかなか時間が取られずにようやく実現しました。三島はほどよく近くてほどよく遠いのですね。白河〜東京よりも少し近いぐらいかな。東海道新幹線はほとんど乗らないので、何だか新鮮でした。「東北新幹線よりも、席の間がゆったりだ」なんて妙に感心したり。
3時頃に初めての三島へ到着。N牧師が迎えにいらしてくださって、教会へ。さすが静岡、光は明るいしあったかでした! でも東京も東北よりずいぶん暖かかったです。お会いするのは久しぶりですが、ゆっくりお話ししたことはほとんどありませんでした。とても穏やかで優しい方ですね。

教会のオルガニストさんが1名いらして、楽器のことを教えていただきながら2時間ほど電子オルガンとアンティークリードオルガンをさらいました。リードオルガンは明治16年よりも前のものだそうですが、万全の状態とは言えないまでもさすがによい音色でした。ちなみにパイプは飾りです。

電子オルガンは初めて弾いたものでしたが、ドイツのベネディクトという楽器。とても弾きやすくて、電子オルガンにしてはなかなかかもしれません♪ 鍵盤も木製でした。ドイツバロックの曲を弾くのが最適な楽器。でもロマン派を弾いてもそう悪くはなかったかな。

会堂の響きもとてもよかったです。これなら声楽の友人にもかなり満足してもらえそうです♪
滞在時間は2時間強でおいとまをしましたが、やはり下見に来られてよかった。電子楽器とは言え、今まで弾いたことがないものでしたしそれなりの特徴もある楽器でした。前日や当日のみの練習ではちょっと不足だったかもしれません。まずは一安心。
到着後と出発前には駅で5-10分ぐらいずつしか時間がなかったのですが、自宅用に私にとっては珍しい静岡の海の幸を買い求め、寒い白河に(笑)夜には戻りました。
![070122_173706[2].jpg](http://blog-imgs-24.fc2.com/m/t/p/mtphotodiary/070122_173706[2]s.jpg)
![070122_210709[2].jpg](http://blog-imgs-24.fc2.com/m/t/p/mtphotodiary/070122_210709[2]s.jpg)
日曜日は学生YMCAの会議で東京。久しぶりにお会いした方も多く、会議終了後の懇親会がまたよかったなぁ。ほとんど同じ世代の人たちばかりで熱く学生YMCAの今までとこれからを語る。
「2008年問題」はシビアですね・・。でも学生YMCAで見られる課題は他のどのジャンルにも共通していて、改めて驚かされました。例えば世代的に言うと私たち30代前後の世代とその上は6-70代でしょうか。その間の層がとっても少なかったりするのです。課題はたくさんありますが、でも出来ることも結構あるんですよね。o(^-^)o
夜は友人のNファミリー宅へ。着くのは遅くなってしまったのですが、ツインズちゃんたちはまだ起きていました♪ また少し大きくなっていてかわいかったなぁ。お姉ちゃんのYちゃんには結局(時間が合わずに)会えなくて残念でした。
翌日は今度はNさんのお父さまがおられる三島教会へ。5月のコンサートの下見です。ずっと行きたかったのですが、なかなか時間が取られずにようやく実現しました。三島はほどよく近くてほどよく遠いのですね。白河〜東京よりも少し近いぐらいかな。東海道新幹線はほとんど乗らないので、何だか新鮮でした。「東北新幹線よりも、席の間がゆったりだ」なんて妙に感心したり。
3時頃に初めての三島へ到着。N牧師が迎えにいらしてくださって、教会へ。さすが静岡、光は明るいしあったかでした! でも東京も東北よりずいぶん暖かかったです。お会いするのは久しぶりですが、ゆっくりお話ししたことはほとんどありませんでした。とても穏やかで優しい方ですね。

教会のオルガニストさんが1名いらして、楽器のことを教えていただきながら2時間ほど電子オルガンとアンティークリードオルガンをさらいました。リードオルガンは明治16年よりも前のものだそうですが、万全の状態とは言えないまでもさすがによい音色でした。ちなみにパイプは飾りです。

電子オルガンは初めて弾いたものでしたが、ドイツのベネディクトという楽器。とても弾きやすくて、電子オルガンにしてはなかなかかもしれません♪ 鍵盤も木製でした。ドイツバロックの曲を弾くのが最適な楽器。でもロマン派を弾いてもそう悪くはなかったかな。

会堂の響きもとてもよかったです。これなら声楽の友人にもかなり満足してもらえそうです♪
滞在時間は2時間強でおいとまをしましたが、やはり下見に来られてよかった。電子楽器とは言え、今まで弾いたことがないものでしたしそれなりの特徴もある楽器でした。前日や当日のみの練習ではちょっと不足だったかもしれません。まずは一安心。
到着後と出発前には駅で5-10分ぐらいずつしか時間がなかったのですが、自宅用に私にとっては珍しい静岡の海の幸を買い求め、寒い白河に(笑)夜には戻りました。
![070122_173706[2].jpg](http://blog-imgs-24.fc2.com/m/t/p/mtphotodiary/070122_173706[2]s.jpg)
![070122_210709[2].jpg](http://blog-imgs-24.fc2.com/m/t/p/mtphotodiary/070122_210709[2]s.jpg)

年末年始をヨーロッパで過ごされた友人から郵便が届いた。そう言えば先日、「楽譜を見つけたので送りますね」と葉書もいただいていたっけ。彼はそういう所がとってもマメなのである。すごいな。
開封して驚いた。それは何と初渡欧&初渡仏旅行の際にパリのノートル・ダム教会で聞いたコンサートの演奏曲「武満を讃えて」だったのである! あれはもう5-6年も前で本人ですら想い出すのに少し時間を要するのに、それを旅先で想い出して求めてくださっただなんて。何ともありがたくて嬉しくて、言葉がない。Bさん、ありがとう♪
渡欧記の報告ページにも書いてあるのだが、渡欧旅行の際はなるべくコンサートやシアターゴーイングへ足を運ぶようにしている。事前に日本で調べていってももちろんよいのだが、案外旅先では簡単にコンサートに巡り会える。
ノートル・ダムでのコンサートは、楽譜を送ってくださった友人が事前情報で教えてくださっていたので、最初の大聖堂見学を終えた後に教会内でチケットを購入し、わくわくしながら後日のコンサートを待ったのだ。
私が何度か訪ねた初春の頃はちょうどバカンスと重なっていたらしく、いつも正オルガニストがいない時期で残念だったのだが、ノートル・ダムではスイスのオルガニストリオネル・ロッグのコンサートだった。
あの大聖堂で聞いたコンサートは、今でも鮮やかによみがえる。それはまさに聖堂内に再現された「宇宙」であった。時空を越え年代を超えて繰り広げられる音の浮遊やスペクタクル。「やっとヨーロッパまで来られたのだ・・」とあふれるばかりの思いでいっぱいになったのだった。
楽譜の解説を見ると、仏語・英語・日本語の3カ国表記。フランスの出版社であるのにだ。恐らく日本人と武満をかなり意識してのことだろうか。コンサート当時はまだフランス語をまったく理解していなかったので、仏文のプログラムノートを見ても分からなかっただろう。
最初を見ると、辞書をひかなくても私でも分かる程度のフランス語で「1997年に東京のオペラシティで初演」と書いてある。コンサート・イマジンからの委嘱作品であるらしい。オペラシティは近江楽堂やリサイタルホールは友人のコンサートを聞くために数度、大ホールはマイミク・サトコさんのコンサートでお訪ねした。大ホールそのものが武満のメモリアルホール。
日本語で「地・水・火・風」と書かれた4つのエレメント。いつかこの曲をコンサートで演奏できる日が来るだろうか・・。普段は小規模で1段鍵盤を奏することが多いので、もしかしたらこの曲を弾くのは電子オルガンがより現実的かもしれない。それでもせっかくのよい機会なので・・ネットでディスクも見つけて注文をした。
Bさん、近いうちにきっと演奏させてもらいますね♪ Merci・・∞

2007.01.08
'Nearer My God To Thee'
映画『タイタニック』(デカプリオ主演版)でも登場する、有名な賛美歌「主よ、みもとに」。葬儀でも歌われることが多く、「葬儀の賛美歌」と思っている方も多いのだが決してそれだけではないし、タイタニック号沈没の際に歌われたというエピソードは有名であるけれども、真偽は不明であるらしい。
大好きなクラーク・ゲーブル主演の『サンフランシスコ』という映画のラスト近くでは、歌手である主演女優がサンフランシスコ大地震で亡くなった方のために避難所で歌っていた。

もともとこのテキストは、旧約聖書の創世記・ヤコブの夢のシーンに由来している。『ダ・ヴィンチ・コード』でもすっかり有名になったパリのサン・シュルピス教会には、ドラクロワの描かれたこのシーンの大きな絵画が飾られている。(過去に撮影した画像はこちらへどうぞ)

土曜日は埼玉帰省から戻り、夜に礼拝奏楽の練習と、それなりにいい時間だったのについコンサートの譜読みまで始めてしまった。チェンバロレッスンの練習もさっぱり進んでいないのに・・(汗)。
古楽が専門のお二人と予定している5月のコンサート。もちろんバロックを含めてそれ以前の曲をメインにプログラムを立てている最中だが、オルガンソロはロマン派にしようと思っている。会場のオルガンが決して古楽向けの楽器ではないから、ソロは楽器の持ち味が少しでも発揮されるものがよいかなぁと。
現在のところは賛美歌のアレンジ&ヴァリエーションで、カルク・エーレルトの「主よ、みもとに」よる即興曲と、ギルマンの復活祭の歌「息子よ、娘よ」による奉献唱にしようと思っているので、その2曲の譜読みをしつつさらってみた。
ギルマンは素朴なアレンジなのでまだよいのだが(出来たら、ダンドリューあたりのオルガン曲をバロックヴァイオリン&リュートでどう?と、リューティストの友人に相談中♪)、カルク・エーレルトは・・レーガーにもちょっと似たようなかなりロマンティックな雰囲気。古楽の雰囲気とどうすり合わせようかなぁと不安に思ったり、またどこかその違いを楽しみに感じたり。まだ時間もあるし、もう少し迷いつつ検討してみよう。
その後に翌日の礼拝の賛美歌を見たら、「おー、『主よ、みもとに』だ!」と知ったのだけれど、さすがにコンサートの演奏予定曲は弾かずに教会暦に準じたものを選曲して練習した。
今年第1回目の日曜日の礼拝を終えてほっとした頃、知人で友人のSさんから電話が。昨年から病気で療養中だったEさんが天国へ旅立たれたとのこと・・。かなり重い病気だったことは伺っていたのだが、それにしても早かった。何とも言葉がない。
ご本人のこの世やご家族への断ち切れないであろう深い想い、それから残されたご家族の痛みを思うと、ただただ切なく哀しいだけで相応しい慰めの言葉もすぐには見あたらない。
今日は一日悪天候で強風が吹き荒れていたが、まるでEさんの魂やご家族の乱れた気持ちを表わしているかのように思われてならなかった。
'Nearer My God To Thee'・・お葬儀の曲ではないのだけれど、それでも大好きなEさんを偲んで神さまと彼女に思いを寄せよう。Eさんの魂が、この世のすべての痛みや苦しみから解放されて、あなたのみ国で安らぎますように。ご家族や親しい方々を特別に顧み、癒しのみ手を差し伸べてください。アーメン。
大好きなクラーク・ゲーブル主演の『サンフランシスコ』という映画のラスト近くでは、歌手である主演女優がサンフランシスコ大地震で亡くなった方のために避難所で歌っていた。

もともとこのテキストは、旧約聖書の創世記・ヤコブの夢のシーンに由来している。『ダ・ヴィンチ・コード』でもすっかり有名になったパリのサン・シュルピス教会には、ドラクロワの描かれたこのシーンの大きな絵画が飾られている。(過去に撮影した画像はこちらへどうぞ)

土曜日は埼玉帰省から戻り、夜に礼拝奏楽の練習と、それなりにいい時間だったのについコンサートの譜読みまで始めてしまった。チェンバロレッスンの練習もさっぱり進んでいないのに・・(汗)。
古楽が専門のお二人と予定している5月のコンサート。もちろんバロックを含めてそれ以前の曲をメインにプログラムを立てている最中だが、オルガンソロはロマン派にしようと思っている。会場のオルガンが決して古楽向けの楽器ではないから、ソロは楽器の持ち味が少しでも発揮されるものがよいかなぁと。
現在のところは賛美歌のアレンジ&ヴァリエーションで、カルク・エーレルトの「主よ、みもとに」よる即興曲と、ギルマンの復活祭の歌「息子よ、娘よ」による奉献唱にしようと思っているので、その2曲の譜読みをしつつさらってみた。
ギルマンは素朴なアレンジなのでまだよいのだが(出来たら、ダンドリューあたりのオルガン曲をバロックヴァイオリン&リュートでどう?と、リューティストの友人に相談中♪)、カルク・エーレルトは・・レーガーにもちょっと似たようなかなりロマンティックな雰囲気。古楽の雰囲気とどうすり合わせようかなぁと不安に思ったり、またどこかその違いを楽しみに感じたり。まだ時間もあるし、もう少し迷いつつ検討してみよう。
その後に翌日の礼拝の賛美歌を見たら、「おー、『主よ、みもとに』だ!」と知ったのだけれど、さすがにコンサートの演奏予定曲は弾かずに教会暦に準じたものを選曲して練習した。
今年第1回目の日曜日の礼拝を終えてほっとした頃、知人で友人のSさんから電話が。昨年から病気で療養中だったEさんが天国へ旅立たれたとのこと・・。かなり重い病気だったことは伺っていたのだが、それにしても早かった。何とも言葉がない。
ご本人のこの世やご家族への断ち切れないであろう深い想い、それから残されたご家族の痛みを思うと、ただただ切なく哀しいだけで相応しい慰めの言葉もすぐには見あたらない。
今日は一日悪天候で強風が吹き荒れていたが、まるでEさんの魂やご家族の乱れた気持ちを表わしているかのように思われてならなかった。
'Nearer My God To Thee'・・お葬儀の曲ではないのだけれど、それでも大好きなEさんを偲んで神さまと彼女に思いを寄せよう。Eさんの魂が、この世のすべての痛みや苦しみから解放されて、あなたのみ国で安らぎますように。ご家族や親しい方々を特別に顧み、癒しのみ手を差し伸べてください。アーメン。
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