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福島市音楽堂のコンサートから帰宅しました。
いやぁ・・素晴しかったです、キヴィニエミ!! 初めてCDの演奏を聴いたときにかなりの衝撃を受けたのですが、そのまんま、いえそれ以上の素晴しい演奏でした♪[m:61]

ETC通勤割引もきくし、今日は車で出かける。30分前には着いてしまって、音楽堂の事務所へ寄って1/20の「展覧会の絵コンサート」のちらしを少し置いていただく。作成時に「300枚でいいですよ」と言われたのですが、安いので多めに500枚作ったちらしがもうあまり残っていません。盛岡と八戸ではさむのを躊躇してよかったかも・・(笑)。

最初はキヴィニエミのオルガンソロ。いきなり暗譜でヴィドールのオルガンシンフォニー5番のトッカータを弾き始めたのですが、すごいすごい! テンポは速いし音楽的にも正確だし歌っているし。文句の付けようがありません。そのままLIVE録音で製品になりそう。もう涙が出そうな素晴しい演奏でした・・♪
基本的に一般の方にも喜んでいただけそうな非常にポピュラーなクリスマス曲が多かったのですが、それでもキヴィニエミと共演者テノールの演奏は非常に安定していて、ポピュラーなクラシック曲を演奏してでさえ二人の専門の深さが伺えました。

キヴィニエミのCDで「オルガンの魔術師」というタイトルがあって私も持っていますが、まさに彼はオルガンの魔術師! 今日のコンサートだって、せいぜい1日か2日のみで音を決めて本番のはずですが、今まで聞いたどのコンサートよりも楽器が鳴りまくっていたなぁ。

ソロは超絶技巧でたっぷりと聞かせる演奏だし、伴奏はエレガントで控えめながら歌がない部分では上手に響かせたり。最後のアダンの「さやかに星はきらめき」では(多分、フィンランド語で歌ったのかな? フランス語ではなかったみたい)少し長めのオルガンソロの後奏。かっこよすぎ・・☆
個人的にじーんとしながら聞いたのは、フィンランドのクリスマス賛美歌3曲でした。シベリウスのものでしたが、2曲目が讃美歌21では「喜びは胸に」というタイトルで収録されている曲をフィンランド語で聴いたのです。幸せ過ぎ(涙)。