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教会の週報コラムです。

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震 災 と そ の 後 (竹佐古真希) 
 名古屋YMCAからお誘いを受け、10数年ぶりに名古屋を訪ねました。前回は青森在住時でしたので、ずいぶんひさしぶりでした。昨年9月に福島の現状を伝えて欲しいと依頼が一度あったのですが、そのままペンディングになりわたし自身のことよりは、福島のことや放射能のことはなかなかわかってもらいにくいのだろうか・・とさびしい気持ちを抱いていました。名古屋のみではなく、ほかにも何カ所から問い合わせはあってもそのままになっていたのでした。
 白河教会を昨年何度も訪ねてくださった関西の新林さんにもひさしぶりにお会いしました。体調が優れずすぐ帰られたのでゆっくり語り合う時間はありませんでしたが、昨年の二人の被災地珍道中を想い出しつつ。

 『震災から1年 ここからできるしえん「キモチ」を「カタチ」に YYYフォーラム2012』というテーマで、第1部は宮城の被災地にボランティアに入られたユース(主に大学生)の報告、第2部はフクシマをテーマに福島市の市民放射能測定所の丹治さん(ご家族はお連れ合いのご実家の愛知へ避難中)とわたし、新林さんと3名の対談にフリージャーナリストの関口さんが司会をしてくださいました。限られた時間でしたが、福島の現状をお伝えした内容はわかりやすくて好評だったそうで、役目を果たして安堵しました。
※新聞記事はこちら
※当日の様子はこちら

 思えば大震災以降、東北や関東以外へ行ってこのような形で話したのは初めてでした。ふるさと北海道訪問はとてもよかったですが、震災や被災に関してはどこか距離がありました。名古屋ほど離れているとかえってこちらも割り切れます。
 この1年考えてきたことをコンパクトにまとめて話しただけで、ずいぶんと共感していただけたようでした。離れている地で被災地に対して何ができるのか? 真剣に考えてくださる方々に出会い、とても励まされました。福島の放射能汚染とそれに伴う支援はこれから長く続いていきます。ゆっくり・・できることからできる関係を築いていきたいですね(続く)。
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