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2012.08.03 奥入瀬
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奥羽教区全体修養会からお招きを受け、青森の奥入瀬へ行きました。十和田湖のほとりの美しいロケーションですが、わざわざ訪ねなければなかなか行かれない場所です。前回訪ねたのは、弘前の帰りに名古屋のdagayaさんと紅葉を観に行ったのが数年前でした。

青森の頃からの知人E牧師より「核燃アワーでオルガン演奏と福島の現状をお話ししてください」との依頼を受け、大切で重たい任務ながらお引き受けすることにしました。
問題は楽器です。ホテルですからオルガンはまずないし、ポジティフオルガンを運んでもたぶん響かない。そこでオルガンの生徒さんKさんのブロックオルガンをお借りすることにしました。電子オルガンの演奏台とペダルとスピーカーを抜き取ったようなコンパクトな楽器で音色も割とよいのです。
先日の会津地区研修会の折に前泊して、楽器までお借りしました。ありがとうございます♪

当初は全日参加の予定でしたが、竹迫牧師も仙台で大学の講義などが入って犬のお世話や留守番もあって(犬たちも熱中症が心配!)残念ながら1泊にしました。ひとりで高速道路を6-7時間運転してその夜に演奏するのはさすがに大変そうで、伝道師のYさんも誘って運転を少し手伝ってもらいとっても助かりました。もしかして、この日のために脱ペーパードライバーの教習をしてあげたのかしら?と思えたほどでした。感謝♪

猛暑の中、17時半ごろに奥入瀬へ到着。主題講演は東北教区議長の高橋先生と、関東教区前議長の疋田先生でした。どちらも震災直後に教区センターエマオでお会いしたことを鮮明に覚えています。修養会全体のテーマが「震災後の連帯」で、その流れの中でオルガンコンサートとトークもありました。お借りした楽器のスピーカーはホテルの会場では音量が足りなかったので会場のスピーカーにつないでいただいてなんとかそれらしく聞かれるようになりました。
何人かの方から「足が見えない方がよかったですね」と言われたのですが、本来はあのように前で演奏するのはオルガニストの日常ではないのでそのあたりは悩ましいところでした。スピーカーで隠してしまえばよかったのかな。

主に讃美歌21に収録されている賛美歌と関連するコラール編曲やヒム・プレリュード、そして歌詞の一部を朗読、最後には「福島の祈り」の一部も読ませていただきました。わたしが拙いことばを尽くすよりも、あのお祈りには福島の現状や想いがたくさんあふれています。

夜は伝道師Yさんの出身校である関西学院卒の皆さんなどと有志で部屋で懇親会。教会ならではのお話しと再会、新しい出会いが与えられてとても楽しい一夜でした。
震災後の連帯はこれからもますます必要ですね、続けていきましょう! 被災地間の交流もできたらいいですね。
お世話になった皆さま、心からありがとうございました☆
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