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今年最後のコンサートでの演奏は、まだ立ち上がったばかりの白河「わをんの会クリスマスコンサート」でした。主催はわをんの会ですが、会場はうちの教会だったので、やっぱり演奏以外ですることがたくさん。弘前での今年最後の講義とクリスマス礼拝・クリスマスコンサートを終えて帰宅したのが前日金曜日の夜、それから翌日の高校生ハンドベルクワイヤのための昼食を作って・・と、まぁよく働きました。r(^_^;)
こう過密だと文句を言うヒマもなく、ひたすら淡々とこなしていくのに限ります!

実は土曜日は同時刻に市内でゴスペルコンサートがあったそう。それを知ったのはしばらく経ってからだったのですが、その割には60名前後の聴衆が集ってくださり教会はちょうどほぼ満席でよい感じでした。
コンサート前半はリコーダーの今井さんとデュオを2曲。バロックピッチなので、電子楽器を半音下げる。次はハンドベルクワイヤとの初合わせ。ピッチは標準でよかったのですが、急きょ「オペラ座の怪人もオルガン入れてみない?」との私の発案で実現することに。ただ私の楽譜はロ短調で、ベルはニ短調。移調する時間はもうなかった。それで必殺・電子楽器でトランスポーズ!をしたのですが、3度も上げたのでこんなにいじったのはさすがに初めてです。絶対音感がある人にはきついのですが私は少しぐらいなら大丈夫(→基本的に全てがファジーな人?)なので、真剣に音を聞きすぎないようにして演奏しました。

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いよいよ本番、2時開演。リコーダーとのデュオとオルガンソロ。オルガンソロは木曜日に大学のクリスマス音楽会でも演奏した新垣先生のクリスマスキャロルメドレー。前半をすべてバロックにしてもよかったのですが聴衆層を想像してみたときに、きっとそれよりは知っている曲が入った方がいいだろう・・と迷ったあげくに新垣先生の曲にしました。
でもとても喜んでいただけたようで、皆さんの拍手の長さでそれは十分に伝わりました♪ ありがとうございます。

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後半はハンドベルの演奏。私は2曲ほどご一緒させていただきましたが、指揮者で友人の高橋さんがMCで「実はこの曲は、ずっと竹佐古真希さんとご一緒したかったのです。やっと実現して嬉しいです」なんて言ってくださって、こちらもびっくりでした。彼女の指揮でベルと共演できてとっても嬉しかったなぁ。
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ベルの演奏もとても素晴しく、皆さんも大変喜んでくださっていました。コンサート後には、ハンドベルクワイヤに皆さんが群がってよい感じでした。
白髪の男性から「オペラ座の怪人を聞いていたら、涙が出ました」とか、今日も教会員のTさんという80代の女性から「主よ、人の望みの〜はこれまで何度も聞いていますが、昨日は涙が出ました。こんなことは初めてです」と言われて、実現叶ってよかったなぁと何度も何度も深く思い、そして感謝をしました☆

白河で行うオルガンコンサートはほとんどが電子楽器なのですが、でも電子楽器でも出来ることはたくさんありますね!
環境の良し悪しや楽器の良し悪しのみに振り回されることなく、また来年もローカルでのあったかで上質なコンサートを提供して行ければ幸いです。o(^-^)o
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